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株式会社ナレッジワーク / Business division
これまでは、ファッションやアート、全く知らない世界で新規事業の立ち上げと、その時々の出会いを大切にしながら、直観に従って進んできました。どんな環境にいても、どんなことを任されても、自分で面白さを見つけながら試行錯誤しながら、楽しさを見つけることができる性格です。
人が生活に必要な衣食住に関わる仕事で、人に活力や喜びを与えたいと思っています。
イベントマーケティングの企画運営、メールナーチャリング
イギリス文学・文化のゼミに所属し、植民地や紛争によって発生した略奪文化財の問題について、イギリスと日本の比較研究を行いました。副ゼミとしてアート・マネジメントゼミに所属し、世界のアート作品の販売ビジネスの実態を研究しています。また、大学3年次より学芸員の取得のため学芸員過程に登録し、博物館にまつわる実習等にも積極的に参加。展覧会の企画を立
コーヒーチェーン・スターバックスで4年半アルバイトをしました。 しかし、マニュアルはなく、自分で考えて動く姿勢が求められます。会社として大事にしている「人々の心を豊かで活力あるものにするために—ひとりのお客様、一杯のコーヒー、そしてひとつのコミュニティから」というミッションのもと、単なるコーヒーチェーン店で働くのではなく、自分が働く店舗でしか提供できない価値や、空間での体験を最高のものとして提供したいと思いました。画一な接客ではなく、お客様をよく観察し、お客様ごとのニーズを読み取り、それにあった対応をすることや、ちょうどよい距離感で接することを心がけました。 また、2年間店舗のアルバイト責任者として、自分の店舗が東京エリアで一番の顧客満足度をとることを目標として、個人の目標設定からフィードバックをこまめに行いました。 その結果、惜しくも東京で1位とはなりませんでしたが、100以上ある南東京エリアで2位の実績となりました。 ここでの経験から、お客様からの感謝の言葉や笑顔が、私の働く意義だと実感しました。
主専攻の英米文学に追加して、アートマネジメントや学芸員養成の観点からアートを学問として学んでいます。このきっかけは2年前にアメリカ旅行でした。ロサンゼルスにあるLACMAという美術館に訪れたときに感じた感動から、日本にアートの文化をもっと浸透させたいと強く思い、主専攻の英文学ゼミに追加して、アートマネジメントに所属しました。わたしの大学でゼミに2つ入る人は、これまで1人しか見たことがないほど、珍しいことですが、やりたいと決めたことをすぐに実行に移す行動力と好奇心が原動力でした。また、学芸員取得のために学芸員過程に登録し、博物館学や展覧会企画等について実践的に学んでいます。
BtoC向けの給付金申請サポートサービス事業の立ち上げを経験しました。サービスの企画・設計から、カスタマーサクセス部門の立ち上げや入金部門の設計を主導。事業開始から約1年でチームメンバーは2人から約30人へ増え、カスタマーサクセス部門の約10名のメンバーの採用・マネジメントも行いました。立ち上げから半年で黒字化し、8ヶ月目では単月の売上1000万円を達成となりました。