Kurumi Nagasako
超福祉展 発達障害シンポジウム
ADHD、ASDのもつ認知特性を応用することにより新たな市場開拓を行う、というテーマのもと、それらが実現された未来を描いた。
イラストレーター、大学病院にて看護師を経験後、現場で見えてきた課題を打破するために大学院に進学しました。 現在は、医療×デザインをコンセプトに、医療・健康課題に対して行動変容を促すコンテンツ/プロダクトの研究開発を行っています。 学業と並行して、医療系出版社・テレビ番組にてイラスト案件・漫画案件を請け負っています。
ADHD、ASDのもつ認知特性を応用することにより新たな市場開拓を行う、というテーマのもと、それらが実現された未来を描いた。