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トグルホールディングス株式会社 / 君トグルユニット
福山 昂生(ふくやま こうせい)と申します。 新卒1年目です。高校生時代から色々とプロジェクトに参加するなどし、大学時代は学校に抗議運動起こしたり、サークルで副部長やったり、長期インターン×2やってバイトもやって…と色々しておりました。
トグルホールディングス株式会社にて、つくるAI社プロダクトセールス事業のマーケティングをしております。
CA, RA, 所属する拠点の統括, 採用面接官, 事業企画を行っていました。 CAでは上位5%の成績、RA2社では目標をハイ達成したことでクオーターのBest Performance賞を頂き、多くの挑戦機会の中で沢山の学生さんを支援させていただきました。
経済学部で開発経済学（発展途上国の経済学）を専攻していました。
"服を通して輝く自分"をビジョンに、大学生向けファッションサービスを立ち上げ、展開に向けて事業開始準備。
2年次の冬に、控える新歓が満足に開催できないリスクが存在していたため、他の学生3人と共に学生団体を設立して地域住民含め600人を巻き込み、副学長に直アポを取ってコロナ制限に関する意見書を提出して大学の方針を崩すことに貢献しました。
自社ブランドサイトや他社のサイトのデザイン・コーディング・マネジメントを通じてユーザビリティの向上とデザイン性の両立を目指しています。 人材が少なかったため、UI/UXデザイナー兼エンジニア兼ディレクターとして仕事をし、クライアントワークから足元のコードの書き換えやデザインまで一気通貫で行って継続受注していました。
自社ブランドサイトのWebデザイン・コーディングを行うことで、ユーザーが情報を得やすく、商品に対して購買意欲等の感情が動くようなサイトを作る、というUI/UXの充実とデザイン性の両立を目指してデザインしてきました。
中学生の頃はバスケットボール部、高校以降は課外活動に専念した学生生活でした。私が挑戦に意欲的だったり、新しいことに興味を持ったり、人の価値観や人生に影響を与える仕事をしたいと感じている原体験が詰まっています。
「インターアクトクラブ」と呼ばれる、地域創生活動や国際協力、ボランティア等を行う団体で幹事をしていました。具体的には、東北のファームステイでの農業支援・被災地の現状学習や地域のイベントボランティア、高校の文化祭でのチャリティー・フェアトレード商品の販売、国際交流、同年代の高校生と知り合って社会課題に対してのソリューションを考えるワークがメインの活動でした。
聖光学院中学校・高等学校 / 普通科
「若武者育成塾」は、2018年まで13年間行われていたアサヒグループホールディングス主催のCSR事業の一環で、“食”や“環境”に問題意識を持っている、何か新しいことに“挑戦”したいと思っている全国の高校生を対象とした実践型ワークショップです。35校ほどの応募の中から選抜された7校のうちの一つの生徒として友人と共に参加し、プロジェクト発案をしました。私たちが進めたプロジェクトの概要は、都市におけるコミュニティの希薄さと食のルーティーン化に着目し、農業体験要素のある子ども食堂の開設でした。
