株式会社地方創生テクノロジーラボ / 地方創生事業部
地方創生テクノロジーラボ・コンサルタントとしての実績
2021年は2連携協定・1事業化 2022年は4連携協定・1実証実験 の実績作りに関わる
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株式会社地方創生テクノロジーラボ / 地方創生事業部
90年代後半生まれの20代。 小学生の時は朝読書の時間で地図帳や統計本を読み漁るなど少々変わり者。 高校時代は部活一本の高校球児。 大学時代は多くの異文化に触れるなかで、「日本の魅力を多くの人に知ってほしい!」「地方を明るくしたい!」と思い、社会人に。
実現したいこと:自分のプロジェクトから地方に目にみえる変化を起こす! 今年目標:企業と自治体のHAPPYな繋がりを多く作る! & 多くの人と触れ合い、自分にはない見聞・視座を増やす! Salesforeceを使いこなせるようになる!
現在は企業のコンサルタントとして、連携協定や実証実験のサポートをメインとしながら、フィールドセールスや他サービスのカスタマーサクセスを担当。
テーマパーク内のレストランにてホール業務に従事。
【担当業務】 レストランにてホールスタッフ業務 【実績】 ・常にお客様とスタッフを意識して観察することを心がけて、疑問に感じたことはその場で質問し解決することで、通常覚えるまで1ヶ月程度かかるといわれていた出向スタッフに求められている業務を開始2週間でマスターし、既存社員と同等の役割を担当。 【ポイント】 会社から要求された現場の負担軽減に貢献するだけではなく、独自にワインの勉強やハウステンボスの裏側などを上司にインタビューし知識を身につけ、お客様にサービスを提供するときに+αで付加価値を意識し、お客様満足度を高めるように取り組んだ。その結果、お客様との会話を通して食以外の楽しさを提供し、店長から業務の貢献以上に既存スタッフにないお客様と一緒に楽しむことの大切さを体現し、良い手本になったと言われた。
「英語を話せること!」を目標に日々の授業だけでなく、授業後に図書館に篭っての勉強などに励み、2年次に学内に無償留学(1年間)の資格を獲得し、大学3年次にオーストラリア・シドニーに留学。
副部長として日本語サークル運営の最前線に立ち、部員の引き留めに尽力しました。入部した際にサークル内の先輩が少なく、また年度末になると部員の数が入部時の1/5程度の人数になってしまい、大変歯がゆい思いをしました。そこで自ら手を挙げ副部長として最前線に立ちました。そこで新しく放課後に週1回の頻度で部員と留学生の交流会を開催しました。加えてグループラインにて日々の活動を発信し、みんなに部員意識を持ってもらうように努め、留学生が集まる場所に立て看板を設置しました。その結果、2か月経過した終盤の交流会では初めて10人以上の部員・留学生に参加してもらえて、参加者アンケートや実際に参加者全員から満足する声をいただきました。また、継続してくれる部員が前年比の2倍以上になりました。この経験から熱意を持ち継続して行うことが大切だと学びました。
交換留学でWSUへ。日本では経験できない多くの価値観に触れ合い、人生観が変わる一つのきっかけに! 体験したこと:学部授業、日本食レストランでのアルバイト、豪北部での住み込み農業体験、一人旅、サークル活動など
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