株式会社ポルティ / プロダクトチーム
空き家の売買アプリで完結 ポルティが5000万円調達 - 日本経済新聞
不動産売買プラットフォームアプリ、「ポルティ」の開発を担当しました。 「ポルティ」は日本初のセルフサービス型の不動産売買アプリです。 不要になった空き家や土地・別荘など、所有している物件を投稿して、買いたい人を見つけることができます。
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株式会社ポルティ / プロダクトチーム
【プロフィール】 慶應義塾大学出身。 独学でエンジニアリングのスキルを身に付け、インターンとしてエンジニアのキャリアをスタート。 現在はフリーランスとして複数のスタートアップ企業のプロダクトの開発に従事。
まだ誰も言語化できていない、未知の感覚や感情や価値観にハマるようなプロダクトの開発
不動産プラットフォームサイトporty(https://porty.co.jp/)のフロントエンド開発を担当。 要件定義・仕様策定の段階からステークホルダーと議論を進めています。 必要であれば未経験の技術であっても積極的に取り入れ、自律的な開発をしていくということを心がけています。
Flutterを用いて不動産フリマアプリの開発を行いました。 日経新聞様にも取り上げていただきました。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC098JL0Z01C24A2000000/ Flutterは未経験でしたが、キャッチアップし、開発着手から3ヶ月ほどでリリースすることができました。 このプロジェクトでは、初期のプロトタイプのUI/UXデザインも担当し開発をリードしました。 現在は開発も担当しつつ、アプリの広告運用やエンジニアのマネジメントまで幅広く担当しています。
個人投資家向けの賃料査定サイトのUI/UXデザインとフロントエンド開発を1人で担当。バックエンドのエンジニアと連携し、ステークホルダーとUI/UXについてディスカッションをしながら開発を進めていきました。Next.jsでフロントエンドを構築し、認証にはFirebaseを使用しました。 直近の開発では、アカウントの同時接続制限機能を実装しました。
Google Map APIを用いて、地図上から物件を探し出すことができるサービスのフロントエンドを開発しました。直近の開発では、地図上にスーパーや病院や保育園などの周辺施設をマーカーとして描画する機能を開発しました。
横浜の大学受験予備校LEFYのランディングページのデザインとコーディングを担当しました。デザインツールにはFigmaを使用し、Next.js+ChakraUI+Vercelという構成で開発しました。
株式会社ポルティ / プロダクトチーム
不動産売買プラットフォームアプリ、「ポルティ」の開発を担当しました。 「ポルティ」は日本初のセルフサービス型の不動産売買アプリです。 不要になった空き家や土地・別荘など、所有している物件を投稿して、買いたい人を見つけることができます。