Discover companies you will love
株式会社カオナビ / プロダクトディレクター / プロダクトデベロップメント本部
1996年生まれ。2018年に上京し現職にフルスタックエンジニアとして参画、開発と基盤構築に従事。 その後リードエンジニアとエンジニアリングマネージャを務めたのち、2023年より同社の事業責任者としてプロダクトの企画開発を推進する。
AWSに関する技術検証記事をアウトプットするための環境とSEO学習目的を兼ねて、個人で技術ブログを開設。負荷検証なども行いたかったため、WEBサーバはAWS上に構築。ロードバランシングやセキュリティ等の検証も併せて実施した。 ※現在は管理時間が減ってしまったため、２年ほど運用したのちにドメイン破棄。
設計開発のトレーニングとして、.NETFrameworkを用いた独自フレームワークを開発。 ＜フレームワークを用いた開発実績＞ ネットワーク管理システム パスワード管理ツール
「同人誌の感想をコメントしにくい」といった個人to個人のレビューが難しいという課題解決のため、書籍登録と登録済み書籍への五段階評価が出来る、Twitter連携サービスの開発を実施。Twitter APIの仕様変更により現在は閉鎖済み
# 中長期的なキャリアビジョン】 ・テクノロジーとプロダクトで社会還元をする
/assets/images/9587901/original/e16dc997-a739-4dda-908c-78d86334ae0a?1654044864){kind=avatar}
「カオナビ」のプロダクトディレクターとして入社。
/assets/images/7900970/original/c92c911d-e212-4682-83d2-5edd2d1a9d0e?1634617821){kind=avatar}
部門長としてシステム事業開発とプロダクト企画、立上げに従事。EMとPdMを担当。
LAPRAS SCOUTの導入提案、及びミドルクラス以上をターゲットとしたエンジニア採用業務を実施。ジョブディスクリプションを新規作成し、カジュアル面談～選考の対応を実施。
WEB開発 / インフラ / データマネジメント / セキュリティ案件におけるPjM, EMと、エンジニアの採用を担当。
WEBマーケティング事業から「AI・データ分析事業」への事業変更に伴い、システム課題の立案を行うと共にマネージャとしてエンジニア組織設計と構築を担当する。
組織再編と社名変更し、新事業のスタートと共に新会社としてのMVV策定に関与しました。またチームのKPI作成に携わっています。
システム案件への包括的な対応 および ブルームテクノロジーから発信するサービスとリソースの安定供給を行うことを目的に「システム統括課」を発足。
インフラエンジニアのチームが新たに設けられたにあたり、AWS Cloudの利用推進とインフラエンジニアの社内価値の創出を目指した。
要件定義からテスト・リリースまでの工程を担当。関東圏の多くの支店からアクセスが考えられるミッションクリティカルなシステムの基盤担当として参画しました。 可用性とセキュリティは勿論のこと、運用フローの簡略化や拡張性の考慮に重きを置いてシステムアーキテクチャを設計し、望まれた以上の要件を満たしました。
AWSを用いたクラウド設計・サーバ構築の専任担当として、要件定義, 設計, 構築, リリース, 運用保守までを担当。クラウド・インフラ分野の技術リーダーとしてベストプラクティスの導出に専念する。
2019年08月に発生した、EC2とRDSのAWS側基盤起因のアクセス障害発生時の障害対応を実施。障害発生中の「障害原因の特定」「障害範囲切り分け」「サービス復旧対応」の他、事後対応として責任分担モデルを軸に「ユーザやステークホルダーへの説明」「クラウド継続のメリット共有」「サービス冗長化対応」を推進致しました。
システムエンジニア・プログラマーとして培った開発経験と、自身の得意なスキルであるインフラ周りの知識を活用し、バックエンド、フロントエンド、インフラの業務領域へ関与。
システムエンジニアとして、アプリケーションの要件定義・設計・製造・テスト・リリースを担当。主な担当領域は製造以降。UI/UXでユーザビリティを高める試み＝ユーザ満足に直結することを学ぶ。
専門はネットワーク分野。iSCSIを用いたIP-SANの構築、プライベートクラウドや大規模オフィスを想定したLANの構築を題材に、ネットワークの可用性について研究。 上記研究に伴い、ネットワーク構築技術や各種サーバ（WEB, DB, DNS, MAIL, RADIUS, SSH, FTP 等）の構築によるサービス提供技術、ソフトウェア工学・人間工学の習得にひたすら没頭した。
+14 more
+27 more
+4 more
株式会社エム・エス・アイ / ソフトウェアエンジニア / 製造ソリューション本部
複数のソフトウェア開発を重ねていく内に、Modelクラスにおけるコーディング工数の無駄を見つけた為、この工数削減のためDB設計情報をインポートしModelクラスを自動生成するシステムを開発し適用することで、1機能につき50%程度の工数削減を達成しました。 またシステムは対応するフレームワークであれば複数案件で流用が可能なよう作成したため、他作業メンバーにも配布し工数削減に貢献いたしました。
bloom-t.co.jp
