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Kimiyasu Narishige
Kimiyasu Narishige
Kimiyasu Narishige

Kimiyasu Narishige

サイバー大学 / IT総合学部神奈川県

Kimiyasu Narishige

サイバー大学 / IT総合学部

技術で不便と悲しみを和らげる

小児がん治療の副作用による挫折経験から、「孤独感の緩和」を人生の目標に掲げています。 挫折の大きな理由が孤独によるものだったため、現在はITの力を使って同じような境遇の方々を支えるための開発に注力しています。 ​具体的な制作実績は、ポートフォリオ(https://kimiyasu.com/)でご確認いただけます。

Ambition

In the future

病気や障がいを抱える方々の孤独感を和らげ、希望を届けることが、私の人生で取り組みたいことです。まずは、CMSとRAGを組み合わせたWebアプリの運用と改善を通じて、自身の経験や、同じ境遇の方々の希望に繋がる経験談を共有していきます。将来的には、プログラミング教育のコンテンツを作り、ITの力が誰かの人生の支えとなることを目指して挑戦したいです。

サイバー大学4 years

IT総合学部

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webアプリケーション開発を軸にプログラミングを学び、ディープラーニングなどITについて幅広く学びました。ハッカソンなどを通じて、スキルそのものでなく、課題解決のために技術やスキルを使用する大切さを学びました。

  • ゼミナール制作物(画像診断webシステム)

    サイバー大学でのゼミナールとしての制作物です。目的と背景については医師は多数の患者を同時に担当することが多く、限られた時間の中で診断結果を精査し、治療の優先度を判断する必要があると考えました。そこで、診断結果の診断結果に基づいて患者情報を整理•絞り込める機能を実装することで、短時間でより的確な判断と対応を支援することを目的としたwebシステムを制作しました。

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  • Open Hack U 2023 ONLINE(ハッカソン)

    外出先で視覚障がいを抱えた方が椅子を探すのに苦労していたり、点字ブロックを踏まれていて人とぶつかりそうになった光景をみたことをきっかけにこの問題を解消したいという思いから盲導犬のようにサポートできるアプリをチームで作成し、最優秀賞とHappyHacking賞を受賞しました。

鹿島学園高等学校 通信制課程(トライ式高等学院)3 years

普通科

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「高校在学中、**第24回全国高校Webコンテストにチーム「PPP」として参加し、銀賞を獲得。**社会問題解決をテーマとしたWebコンテンツを制作しました。

  • 第24回全国高校Webコンテスト

    高校生が3~5人のチームを組み、環境問題などの社会問題をテーマにWEBコンテンツを制作し、その過程と成果を競うコンテストです。私たちのチームでは水質汚染や大気汚染といった環境問題の深刻さと私たちにできる事を呼びかけることを目的としたwebサイトを作成し、銀賞を取得しました。

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Personal Achievements

Personal Achievements

Personal Achievements

  • GitHub + チャット + AI分類の共同開発支援アプリ

    プログラミングによって、コンテストやハッカソンに出場することで、人との繋がりを作ることができ、私に生きがいを与えてくれました。このような背景からプログラミングを通して「人」と「人」とを繋ぎたいという思いと将来プログラミングを教えることにも挑戦したいという目標から、スキル共有の円滑化と、学習者同士が技術知識を共有し合える環境の実現を目指したWEBアプリケーションを作成しまそた。

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  • (CMS+RAG)Webアプリ

    小児がんの副作用により挫折を経験しました。その原因の多くを占めていたのは「同じ境遇の人がいない」、「同じ困難を乗り越えた人からアドバイスがもらえない」といった孤独感でした。その経験から孤独感の解消を目標に同じような境遇の方から悩んでいる方へ情報を共有できることを目的としたWebアプリを開発しました。

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言語

  • Japanese - Native

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