Kento Suzuki

グローバル・メディア・スタディーズ学部にてメディアを介した社会学ゼミを選択。
卒業論文にて「バイラルメディア（ビデオ）の普及」について論証致しました。
当時（2013年-2014年）に流行した事例の普及の流れを
ペンシルベニア大学ウォートンスクールのジョーナ・バーガー博士のSTEPPS分析を基に調査。
①オーストラリア発信のHARLEM SHAKE（留学時の友人がインフルエンサーの為）
②アメリカ発信のALS Ice Bucket Challenge

★メディアについての研究としては、
①YoutubeとFacebookから
②新たなメディアである短編動画アプリ「VINE」について

バイラルメディア（ビデオ）の普及

株式会社 HYBE JAPAN, タレントアクイジションスペシャリスト

株式会社 HYBE JAPAN / タレントアクイジションスペシャリスト

Accomplishments / Portfolio

営業

コンサルタント

人材営業

法人営業(主要担当業界 IT、医療、証券)

少し火災保険飛込営業

テレアポ・飛込大好き

帰国子女　

英語余裕

多様性