北海道大学 大学院 / 保健科学院 博士課程
Effects of simulated peripheral visual field loss on the static postural control in young healthy adults
視覚入力が減少しても、適切に前庭感覚や体性感覚への再重み付け(Sensory Reweighting)が行われれば、姿勢安定性を低下させない可能性を示しました。
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株式会社Medii / コンシェルジュ室 室長
患者を助けたくて医療従事者に⇒科学的なエビデンスを自ら求めたくて大学院に⇒一病院だけでなく全国の医療現場に通ずる仕組みの構築に貢献したくて企業に。 今までもこれからも自信を持って好きなように生きる人。
患者・医療従事者を経験したからこそ、医療×ITの世界で利用者目線での本質的なサービスをつくりたい 脊髄損傷の医療にはいつかまた、どんな形であれ、必ず携わりたい
脊髄損傷患者の機能訓練、社会復帰支援業務、神経学的データの取得、予後予測等の分析、専門学校の非常勤講師 等 不全麻痺患者における急性期から自宅退院までの一気通貫した歩行再獲得リハビリテーションには特に自信を持っていた。
機械学習,プログラミング(python)の基礎知識を学び、職場で脊髄損傷患者の歩行機能の予後予測モデルを開発した。
療法士主体の遠隔医療の仕組みについてジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト 2022(アイデア部門)でプレゼンしました。
パラリンピックを見て、視覚障害者のパフォーマンスに疑問と興味を持ち、視覚が人の姿勢制御に与える影響について研究をしていた。
北海道せき損センターで臨床実習 専門的でかつ、実はシンプルな脊髄損傷のリハビリテーションに興味を持った。
バスケットボール部だったが、高校2~3年は膝の怪我で常にベンチにいた。 理学療法士を志した大きなきっかけ
北海道大学 大学院 / 保健科学院 博士課程
視覚入力が減少しても、適切に前庭感覚や体性感覚への再重み付け(Sensory Reweighting)が行われれば、姿勢安定性を低下させない可能性を示しました。