修士時代の研究成果
≪成果≫ 国際学会発表:2回 国内学会発表:1回 査読有り投稿論文:英語論文2本(Accepted:Googleにてオープンアクセスで公開済) i ) 京都大学・リサーチ・ディベロップメントプログラム「いしずえ」より、100万円の研究費助成を受けました。 ii ) Bioceramics27(インドネシア・バリ 2015年10月)の発表に及んで東京大学・総合研究奨励会より、20万円の渡航費助成を受けました。 iii) 同研究内容は現在医学部と共同で製品化へ向けた臨床試験を実施中 ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~ 大学院在学中、1年半実験に失敗し続け、いっそ 「死ぬこと以外は誤差だ!! だって命のこと以外は取り返しがつくからな!!」 というマインドが自分の中に深く根付きました。