Keigo Amemiya

クラウドソーシングサービス「クラウドワークス」のマッチングドメインチームに所属。チーム開発におけるほとんどの施策のリードを行い、要件定義から設計・実装・レビュー・リリース運用までを一貫して担当。またスクラムの知識向上と運用見直しを推進し、チーム開発プロセスの向上に努める。

2018年9月に任意団体として発足し、2019年2月に一般社団法人として登記。現在は7期目を迎えています。テーマは「ゆでたまごで毎日をちょっと幸せに。」。コロナ禍以降はイベントを休止し、現在は情報発信と商品開発に注力しています。

イベント運営で広がった人脈から多様な案件をご依頼いただき、要件定義から実装・運用まで一貫して対応しています。 事業は順調に推移し、2018年11月には単月利益150万円を達成。 その実績が評価され、「月収150万エンジニアが語るフリーランスエンジニアの世界」と

古民家を活用したシェアハウスの運営に従事。「実家のように帰ってこられる場」をコンセプトに、多様な入居者が安心して暮らし、日常的に交流が生まれるコミュニティ状態を維持しました。 毎日だれかがゲストとして泊まりに来るようなオープンな運営スタイルを継続し、友好関係にある9拠点のシ

個人事業として「人と人が仲良くなる」小規模イベントの企画・運営に従事しました。主な会場はカフェやバーで、貸し切り形式で実施しました。 ゆでたまごをテーマにしたイベントを中心に展開し、「ゆでたまごファンクラブ」を立ち上げ。この活動を発端として、2019年2月に一般社団法人日本ゆで

設立2年目のスタートアップに、4人目のエンジニアとして入社しました。エンジニアとしては未経験でしたが、大学時代の営業実績を評価いただき採用され、入社後は開発に没頭する日々を送りました。

数学をひたすら勉強しておりました。大学院の推薦状もありましたが就職を選びました。 マジックサークルでは副代表を務めたり、渉外役の代表として活動しておりました。

インターネット広告代理店のスタートアップに内定者インターンとして入社。新規顧客の獲得から既存顧客への対応まで幅広く行う。

特待生として入学し、卒業まで成績優秀生、特に数学では常にトップでした。またクラスのみんなとも親しく、文化祭では自分が監督・脚本を担当して映画を作りました。