TOEIC 800
大学院を目指すにあたり、自身のレベルがどの程度か判定するために受験しました。
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ファシリテーター / ワークショップデザイン・ファシリテーター・きくこと
山梨県富士吉田生まれ。2007年、専修大学を卒業後、地元の市役所に一般職として勤務。2011年、東日本大震災での被災地派遣をきっかけに、地域の人が地域のことを担う大切さを痛感する。以降、シビックプライドを育むことを軸におき、地域のおじちゃん、おばちゃん、中高生、さまざまな人たちと空き家再生、中心市街地活性化、産学官連携などのプロジェクトを立ち上げる。同時に「やりたいことができるまち」をコンセプトに地域の人
40代でも挑戦していいですか。 自分のこれまでとは違う、知らない世界を知りたい気持ちが強くなってきました。業種・職種に問わず、ピンときたらお声がけしてもらえると嬉しいです。
小さな声を掬うをコンセプトに、まちづくりでは講演やワークショップを行っています。組織向けには課題整理/ミッションビジョン作成/チームビルディングのための1on1やワークショックなどをおこなっています。
リサイクル日本一の街、鹿児島県大崎町にてSDGs、地方創生を推進していくプロジェクトに従事。総合計画作成、リサイクルをテーマにした研修・研究、推進団体の立ち上げなどをワークショップデザイン、ファシリテーションを通して参加型の場づくり企画設計・運営を担当。
スウェーデンの大学院でサステナビリティとリーダーシップの修士号を取得。サステナビリティのフレームワークと、サステナビリティに向かうためのリーダーシップ育成を学ぶ。 ドイツ・ブレーメンの農業コンサルティング会社「MMB」のサステナビリティを軸にしたビジョンメイキング・アクション
事務局長として、バックオフィス全般(経理、人事、労務など)、プロジェクトマネージャー、企画、雑務全般を担当。大きな役割としては、関わる人たちのケア。プロジェクトや事業の名前のない仕事がたくさんあり、総じて雑務を全てこなしたプロジェクトマザーを担当。
2011年東日本大震災への1ヶ月の災害支援を機に、自分が生まれた街を愛し、コミットすることを決意。 公私を融合し、まちづくりに奔走する。中間支援組織の立ち上げ、慶應義塾大学連携コーディネーター、地域リーダー、市役所若手職員リーダーの育成などファシリテーションとワークショップデザインを軸に活動。 詳しい仕事については、インタビュー記事があります。
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