Ameba
デザインチームの責任者として2015年JOIN 事業成果と品質が分断されている状態から、開発者の能動的な行動がサービスの品質と事業成果に結びつく構造へのアップデートを目指した。 まずはデザインチームに対して+1moreのアイデアを盛り込む事で、想定通りの結果から逸脱する事を求め、日々の制作業務の中で実行していった。 個人としては、事業サイドのメンバー(表現がおかしいが当時)とのコミュニケーションを密にし、ユーザー体験とクオリティへの思考がもたらす中長期なメリットとリスクについてベースの意識統一を図った。