東京デザインプレックス研究所 / グラフィック・DTP専攻
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国際教養大学を卒業後、イタリアとベルギーの大学院を転々とする。2023年9月にルーヴェン・カトリック大学院(KU Leuven) にてコミュニケーション科学の修士課程を修了し、現在関連分野(PR広報・UXリサーチ等)での職探し中。
国内・海外を問わずに、橋渡しするような「コミュニケーション・デザイン」。 コツコツと好奇心をベースに、調査して、制作して、発信することに関心があります。
欧州七カ国(ベルギー、スウェーデン、ドイツ、オーストリア、クロアチア、スロベニア、ルクセンブルク)の都市博物館(city museum)で働く専門職員18名を対象に質的調査。「都市」をテーマとした文化施設にデジタル化が与える影響を分析。
イタリアへの強い好奇心から、修士課程で滞在(イタリア語はB1を習得)。 ネットワーク理論、コーパス分析、デジタル経済圏の理論等を修める。
リアルとオンラインで新しい経済圏をつくる仮想の実験都市。各施設(カフェバー、ホステル、シェアハウス)の運営スタッフとして関わり、Slack・Note等を通じ、コミュニティ運営のライター・編集等を兼任。
全講義英語の学士課程。GPA 3.63/4.00。 社会科学を中心に専攻し、卒論は政治家のソーシャルメディア活用を分析。
グラフィックデザインの基礎スキルを習得。 (Adobe Illustrator, Photoshop, InDesign、印刷知識、タイポグラフィー、色彩理論等)
ビジネススクールにて、データサイエンス・PR広報理論等を習得。
国連の諸活動の広報業務を担当。国内外主要メディアの調査・翻訳・発信等。
東京デザインプレックス研究所 / グラフィック・DTP専攻