株式会社LivCo(旧ASEAN HOUSE)
【社員インタビュー】「ミャンマーと共に生きる」それが自分の選んだ道。ボランティアの限界を超えビジネスの力で“本当に”ミャンマー人を救うために。
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牧野 銀士
株式会社LivCo(旧ASEAN HOUSE)
ミャンマーに光を。人生を賭けた挑戦のスタート
大学でビルマ語（ミャンマー語）を専攻し、気づいたらミャンマーに惹かれ夢中に。情勢の悪化でミャンマーへの渡航は敵わずも、大学3年の秋に休学しタイ・ミャンマー国境の街へ。半年間、ミャンマーから逃げてきた人々と過ごし、どんなに優れていた人でも一瞬にして難民となり、仕事も得られなくなるという現状を目の当たりに。将来はタイ・ミャンマー国境地域に暮らすミャンマー人の現状を雇用創出から変えることを目標に、まずは
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ミャンマーに帰ることができないタイ国境のミャンマー移民・難民に雇用の機会を生み出す。雇用を生み、誰もが教育を受けられる社会を創る。
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株式会社LivCo(旧ASEAN HOUSE)5 months
InternPresent
- Present
研修中
東京外国語大学5 years
国際社会学部
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- タイ・ミャンマー国境地域でホームステイ
大学3年の秋に休学しタイ・ミャンマー国境へ。「外国人」としてではなく、現地のミャンマー人として半年間移民学校でボランティアをしながら生活。現地の皆から家族として受け入れてもらい楽しく過ごす中で、移民・難民生活の現状も目の当たりにする。
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