日本女子大学 / 人間社会学部・文化学科
卒業論文「『全体性と無限』における「主観性」とはどのようなものか―「顔」との対面による分離と関係―」
ユダヤ人哲学者、エマニュエル・レヴィナスの主著を読解しました。
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自分のやりたいことを考えつつ、就職活動をしています。就活をするなかで、今後の進路を明確にできたらと思っています。
もとは博士課程に進みたいと考えていましたが、いったん真っ白な状態から考えなおしたいと思うようになりました。そのため具体的に、「これをしたい」という明確な目標は、あえてもたないようにしています。現在は就活を始めたばかりで、「企業理念が自身にマッチしている」「自分が成長できる場である」という点を軸に、様々な業界、規模の会社の説明会に参加してい
大学院進学を決意してから現在まで、1冊の哲学書と向き合っています。原典がフランス語で書かれていて、邦訳でも読むことが難しい内容です。そのため、語学の勉強はもちろん、より筋の通った解釈ができるよう、研究仲間や先輩、先生と対話してきました。現在もそうしています。
大学のアカデミック・サポートセンターでの、ライティングサポート /中学生の放課後学修支援 /不登校児童・生徒の家庭教師
大学の講義はもちろん、そこで考えたことや学んだことから派生して、自分の興味を広げ、知識を深めるために時間と労力を注いできました。その結果、学部では総代に選出していただきました。とはいえ肝心なのはむしろその過程です。色々なことに興味をもってきましたが、最終的に自分の研究したいものを見つけ、学部3年生のときに大学院への進学を決めました。
日本女子大学 / 人間社会学部・文化学科
ユダヤ人哲学者、エマニュエル・レヴィナスの主著を読解しました。