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株式会社SEアシスト / Webエンジニア
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納得していただけた理由は「調査と根気」だと考えます。他社メーカー様の機器から弊社の機器へと入替をしていただいたご施設で保守契約プランの提案を致しました。その際に「契約金額が以前のメーカー様の時より2倍以上も高い」との理由で断られてしまいました。「何故だろう」と疑問に持った私は導入されていた前機器の調査および他者メーカー様に勤務していた経歴を持つ方にお伺いしました。結果、機械の性能の差異と契約プランの内容の差異で契約金額に大きく差が出ていることがわかりました。私は再度、ご面談の機会をいただき「前契約プランに近似のプラン」を含めた複数のプランと金額の差異をご説明致しました。結果、「そんなに違いあるとは知らなかった。それならば最初に提案していただいた契約プランで締結していただいて問題ありません」とご納得いただき締結に至りました。
改善に至った理由は「私が内容を理解していなかった」からです。保守契約の提案資料はプラン1つにつき紙1~2枚に渡り記載されております。複数のプランを提案した際に、私は今「どの機械」の「何のプラン」に対して説明を行っているのかわかなくなる出来事がありました。結果、医師先生からは「何を説明しているのかわからない」と言われ契約締結には至りませんでした。そこで、私がまず「何を説明しているのか」を理解できるように自身が説明しやすい資料を自作することに決めました。提案可能なプランの全てを1~2枚の資料で収めるように。1枚目には「使用機器一覧・該当プラン全種・プラン内容一覧」を1つの表にまとめ、契約時の金額・ご施設へのオススメのプランも同時に表に記載しました。2枚目にはプラン内容詳細を補足として記載。基本的に上から説明していけば説明不足がないようにしました。実際、自作したため「どこに」「何が」記載してあるかを理解することも出来ました。事前に私の考えを上司に伝え、デモンストレーションを行い了承をいただきました。その後は自作資料を使用することで説明不足を改善致しました。
研究テーマ「立体360°画像の表示とナビゲーションに関する研究」 第一段階で360度カメラで撮影した2枚の画像をVRゴーグルで立体視を可能にする。第二段階で立体視の状態の画像内をナビゲートを行うキャラクターを配置することでより遠近感を出せるように研究しました。
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<概要> 一定の地域内(市町村程度)で個人・団体(社会福祉法人・学校法人など)間のボランティア等の情報を結び地域活性につなげるサービスです。 <制作背景> きっかけは私が友人から誘われたボランティアでした。サイト等で募集のボランティアではなく、友人の知人の農業を手伝う(台風で落果する前に果実の収穫)ボランティアです。ボランティアの募集のサイトを調査したところ、個人がボランティアを募集する場が少ないことを感じました。大型ボランティアサイト「activo」や「Yahoo!ボランティア」などは団体・法人向けのように思います。私は個人でもボランティア募集ができるサービスの作成に取り掛かりました。
