久留米工業大学 / 工学部・情報ネットワーク科
アプリを開発するためにプログラミングの勉強をしました
isoアプリを開発したかったので、まず言語をSwiftに決めて勉強しました。どんな勉強方法で勉強したかというと、まず基礎を勉強するために本で勉強しました。その後はユーデミでisoアプリ開発の動画を見ながら勉強して、その後自分が今現在開発しているお薬手帳アプリを分からない所は調べながら開発をしている段階です。
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私は今現在大学生3年生でisoアプリ開発しています。どんなアプリかと言うとお薬手帳アプリという物で、作ろうとした切っ掛けは自分はアトピ皮膚炎を持っていて、それで1ヶ月に一回は薬を貰いに近所の皮膚科の病院に行ってました。その時に毎回お薬の情報が載っている紙をもらうんですけど、貰うたびにその紙が結構嵩張るのと違う病院に行った際に結構持って来るのを忘れるのでいつも持ち歩いているスマホにアプリで写真を撮って保存すればこれらの問題が解決できると思い、Swiftで開発をしています。
一からモバイルアプリ開発とWedアプリ開発をしてみたい。
プログラミング(c言語, c#, js,PHP)
isoアプリを開発したかったので、まず言語をSwiftに決めて勉強しました。どんな勉強方法で勉強したかというと、まず基礎を勉強するために本で勉強しました。その後はユーデミでisoアプリ開発の動画を見ながら勉強して、その後自分が今現在開発しているお薬手帳アプリを分からない所は調べながら開発をしている段階です。
久留米工業大学 / 工学部・情報ネットワーク科
isoアプリを開発したかったので、まず言語をSwiftに決めて勉強しました。どんな勉強方法で勉強したかというと、まず基礎を勉強するために本で勉強しました。その後はユーデミでisoアプリ開発の動画を見ながら勉強して、その後自分が今現在開発しているお薬手帳アプリを分からない所は調べながら開発をしている段階です。