クエスタコン発明会議への参加 - Invention Convention -
■Questacon Invention Convention とは 自分の発明を世界に発信したいと願う学生たちが、オーストラリアのQuestaconに終結し 、アイデアを持ち寄ってBrush Upして 商品化までを実現するというプロジェクトです。 商品の企画、コンセプトの打ち出し、素材の調達、商標登録、商品化までをあらゆるWork Shopを通して学びます。その道の専門家やプレゼンターから多角的な指導を受けて、一番に輝いたアイディアが商品化のチャンスを与えられるという画期的なプロジェクトです。 ■日豪友好の記念に 日本より2名の高校生がこの会議に参加できる運びとなり、全国的な募集がかかりました。私が通っていた高校にも募集が来たため、海外の同学年の学生たちが何を考え、どういう未来を見据えているのかをただ知りたい想いで応募したところ(英語もできないのに!)、この会議へ参加できる運びとなりました。 ■何をやったか? 日本のチームとして日本科学未来館の職員の方と、どの様な提案ができるかを考え提案を発表しました。とても印象的だったWork Shopは、チームを作って実際に与えられたお題の製品をどのように資材調達してどのように売り出すかを実際に考えるものでした。 ガーデニングトロリーをいかに独創的で革新的なものとして創作するかを考えるお題が当たり、実際にタウンページから素材会社に電話をかけたのがとてもリアルで心に残っています。 他にも特許のとり方、魅力的に見えるロゴの作り方など実際に政府関係者の方からもお話を伺うことが出来ました。 ■何を学んだか? いろんな価値観の学生が、どんなことに不満を感じ、どのように改善しようと画策しているのかを知れたことはもちろん大きかったです。それだけでなく驚いたのは、行動力の違いでした。分からないことはすぐに解決する、不明点をのこさない貪欲な姿勢にいい意味で衝撃を受けました。またそれに対して大人たちも、学生だからという姿勢ではなく対等に真剣に向き合っていることにも日本との違いを感じました。 語りつくせないほどの衝撃や驚き、学びをもって帰れたと同時に、こんなにもITを身近に感じたのはおおきな収穫でした。