東京大学/とうきょうだいがく / 工学部建築学科
卒業論文
「医療的ケア児とその家族の住生活上のストレスについて」と題し、昨今増えている医療的ケア児とその家族が、在宅での生活において困っている点、建築の立場からの改善法について研究を行った。
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東京大学大学院(Graduate School, The University of Tokyo) / 工学系研究科建築学専攻
2001年静岡県出身。大学・大学院では建築学を専門とする。建築を学んでいく中で、建築だけ知っていても良い建築は作れないことを痛感。食わず嫌いをせず、どんなことでも積極的に学んでいきたい。 キャッチコピーは「どんなことにも積極的に」、好きな言葉は「後悔先に立たず」。
英語力をもっと伸ばしていきたい。読み書きだけではなく、瞬発的な会話ができるようになりたい。最近オンライン英会話を始めた。 プログラミング、お金についても今のうちから知識を蓄えておきたい。 大学院生のうちに、海外を一人旅してみたい。
空間デザイン数理を専門とする研究室に所属予定。
学部の授業の設計課題や卒業制作を通じて、図面の書き方や平面計画の方法などに加え、問題発見や課題解決能力を身につけた。また、CADやAdobeソフトなどのPCの技術を学んだ。 福祉系の建築計画を専門とする研究室に所属。
東京大学/とうきょうだいがく / 工学部建築学科
「医療的ケア児とその家族の住生活上のストレスについて」と題し、昨今増えている医療的ケア児とその家族が、在宅での生活において困っている点、建築の立場からの改善法について研究を行った。