法政大学 (Hosei University) / 国際文化学部国際文化学科
「なんとなく学生生活」を送っていた私が、女子旅フリーペーパーの編集部と出会い、活動にのめり込むまで
たびぃじょHPはこちらから🔗https://info69355.wixsite.com/tabiijyo 「学生なんて、自分が本当にやりたいことなんて分からなくて当然じゃない?」 晴れて大学生になったものの、当時はコロナ真っ只中。度重なる緊急事態宣言、オンラインでのサークル勧誘、画面越しの授業……。自宅で過ごすことが大半だった私の毎日は、どこか味気ないものでした。 これといった目標があるわけでもなく、周りと同じように「なんとなく学生生活」を送る日々。毎日が退屈なわけではないけれど、どこか冷めた感覚で、心が熱くなるような瞬間とは無縁でした。 そんなインドアな日々に嫌気がさし、一念発起して「尾道にひとり旅をしよう!」と、夏休みに入る直前に決意します。さっそく現地の情報を集めようとインスタをスクロールしていたある日、尾道のカフェを紹介する旅のアカウントと出会いました。 それが、女子向けのひとり旅の魅力を発信する学生による編集部、「たびぃじょ」との出会いです。都内のさまざまな大学からメンバーが集まる、インカレのような学生団体でした。 大学1年生の夏休みの後、「たびぃじょ」の新歓イベントに参加し、そこで出会った旅ぃじょの先輩たちが私がそれまで持っていた「なんとなく過ごす学生」のイメージを根底から覆す存在でした。自分が手がけるフリーペーパーや活動に対して圧倒的な熱意を持ち、キラキラと輝きながら、本当に楽しそうに活動していたのです。 「心から熱中できるものを見つけたい。」 眩しいほどの熱量に背中を押されるようにして、私はその場で加入を決意しました。 もともと旅が大好きで、文章を書くことや写真を撮ることが得意だった私にとって、紙のフリーペーパーを作る活動はまさに「ドンピシャ」の環境でした。手に取った瞬間のあの紙特有のワクワク感や、美しいビジュアル。最初は純粋に「自分が良いと思うコンテンツを形にする楽しさ」に夢中になり、企画から営業活動、編集、そして全国への泥臭い設置活動まで、仲間と共に引退まで、2年間全力で駆け抜けました。