Kan Nakamura
スモールハウス
別府に2畳ほどのスモールハウスを1から作り、小さく、楽しく生きる方法を模索しています。 発端は一般家庭の支出に対する疑問からでした。 たくさんの支出として教育費、生活費、そして住宅ローンを払わないといけない常識があります。たくさんの支出をまかなうため、たくさん仕事する。そんな生活を僕はしたくないと思いました。 そこで、いかに支出を抑えるか調べていたところ、スモールハウスという概念を知り、より支出を抑え、ミニマムに生活する選択肢を知るべく、実際に作って住んでいます。