Kaito Hattori
Hack U 2019 OSAKA【最優秀賞】
我々はハッカソン等のプレゼン時間計測の代わりとなる、新たな仕組み「おとすな時計」を提案する。会話(プレゼン等も含む)の内容から聴衆の興味深さを読み取り、興味深い内容であれば長い時間を与え、そうでなければ早々に会話を切り上げさせる仕組みである。具体的には、砂時計の砂の落ちる量を調整して時間の経過を制御する。これにより、楽しい時間を長くすることができ、逆の場合は時間を早く進めることができる魔法の砂時計である。
ヤフー株式会社 / エンジニア
ソフトウェアエンジニア(バックエンド・iOS)。 学生時代はハッカソン・コンテストに積極的に参加し、ものづくりの楽しさを知った。 2018年にトビタテ!留学JAPAN(第8期未来テクノロジー人材コース)で1年間シリコンバレーに留学。 現在は、ヤフー株式会社にてEコマース領域のバックエンドエンジニアとして働いている。
断ることが苦手なので、ちゃんと断れる人になるのが最近の目標です。 また技術的な面では、近年のテクノロジーの進化はとても激しく、AIやDeFiなどこれからの生活のコアになるような技術が出てきているので、上手く扱いながら良いモノづくりをしたいと思っています。
我々はハッカソン等のプレゼン時間計測の代わりとなる、新たな仕組み「おとすな時計」を提案する。会話(プレゼン等も含む)の内容から聴衆の興味深さを読み取り、興味深い内容であれば長い時間を与え、そうでなければ早々に会話を切り上げさせる仕組みである。具体的には、砂時計の砂の落ちる量を調整して時間の経過を制御する。これにより、楽しい時間を長くすることができ、逆の場合は時間を早く進めることができる魔法の砂時計である。