株式会社ユーグレナ / サステナブルアグリテック事業部
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自社研究によって確認された微細藻類ユーグレナが持つ植物の生育促進効果に着目し、ユーグレナ配合培養土を使用して、自宅で循環型農業を体感しつつ簡単に野菜づくりに挑戦できるよう開発した「やさしい栽培キット(ベビーリーフサラダミックス)」の商品企画から販売までプロジェクトマネージャーとして担当。マーケティング調査、製造パートナー選定、販売プロセスの構築まで一貫して担当。土以外にも、種子や鉢資材でもサステナビリティにこだわり、当社のバイオテクノロジーとユーグレナ・フィロソフィー「Sustainability First(サステナビリティ・ファースト)」を体現。
サステナビリティに関する国際的フレームワークやESGインデックス対応、並びに非財務情報の開示を推進
関係部署・事業部担当者と連携し、2030年までの時間軸で、当社の主幹事業であるヘルスケア事業とエネルギー・環境事業に影響を及ぼす気候変動によるリスクと機会を抽出した。その上で、1.5℃未満シナリオ※2と4℃シナリオ※3に基づく分析を行いその影響を評価した。
サステナビリティ経営タスクフォースにて、ESG対応/サステナビリティ推進を担う部門の立ち上げを推進。決算開示や投資家対応業務も併せて担う。
専攻:開発経済学 卒業論文テーマ:気候変動がバングラデシュにおけるコメ生産に与えた影響の考察
海外インターンシップ送り出し事業の日本支部代表。 ミャンマーやフィリピン、スリランカやウガンダとパートナーシップ締結し、 日本人インターン生の送り出し、インターンシッププログラムの共同開発、新規事業開発を主導した。
コロナ禍において海外渡航ができない中でも、国境を超えた異文化交流を若者に提供する新サービス"Global Youth Dialogue"を立ち上げ。ミャンマー・インドネシア・中国などの支部と連携し、企画・集客・会期運営まで一貫して担った。
「障害の有無に関係なく、すべての人の能力が最大限発揮される社会」を目指して、スポーツ・アートを通して、人と人のつながりを活性化させるボランティア活動を展開しています。マレーシア・インドネシアにインターン生を派遣し、身体的・知的障害をもつ子どもの学習支援や余暇活動を支援しています。また、インターン前後には、元パラリンピック選手の方や全国障がい者スポーツ協会職員の方と協働して勉強会やパラスポーツ体験会を企画しました。
ブラジルに4年間在住し、現地のInternational Schoolを卒業。 国際的に大学入学資格として認められる国際バカロレア ディプロマプログラムを取得。 取得した総合スコアは、オックスフォード大学など数ある有名大学の合格基準を上回る。
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