若山 純

高校生の時に地元の金融リテラシーへの意識の低さに危機感を覚え、大学入学と同時にサークルの立ち上げ。メンバーは最大100名ほどとなり、学生の金融リテラシー向上を図るような取り組み（IRプレゼンコンテスト、名証株式コンテスト、外資系金融機関の企業説明会の運営、リテラシーの高い他大学生徒の交流会）を行った。