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福山大学 / Fukuyama University / 工学部情報工学科
Webフロントエンドを楽しんでます 今メインで使っているのはReact, TypeScriptです GASでいろいろなことを自動化して遊んでます 勉強会やカンファレンスにたくさん行くように心がけています
VRChatというVRゲーム内で開催されたハッカソンに出場しました。 約一か月の開発期間とVRChat内のインスタンスで行われた発表会がありました。 ここでは、Obsidianを使った日記システム「日展システム」を開発し発表を行いました。 日展システムとは、日記のキーワード抽出及びwikiの記事情報の付与、LINE Botによるリマインドなどの機能の総称です。 このシステムを使うことで、作業になりがちな日記という習慣に遊び心と頻出単語の見える化によって、より意義を持たせることができます。
私がこれから取り組みたいことは、自分が関わり愛着を持ったプロダクトを通じて、顧客の課題を解決することです。
卒業予定 2024年9月現在、研究テーマは未定ですが、UXに関連するものに興味があります
大学においてチーム開発経験を積む場がないことや自分自身がコミュニケーションの経験をもっと積みたいと考え、プログラミングサークルを設立し、部長を務めております。 活動内容は、プログラミングの学習や地域でのIT推進活動(LINE講習会やプログラミング教室)などを行っております。 現在は、他大学のプログラミング系のサークルと比べて、新入部員への教育体制が整っていないことを課題として感じています。 そのため。来年度の一年生に向けて教材の作成を進めております。
楽天銀行アプリの機能開発を行うという課題をいただき、1か月半ほど楽天銀行のモバイルエンジニアとして働かせていただきました。
開発する機能は自分で検討させていただき、質問サービスに「楽天銀行アプリに入出金明細にメモ機能がない」という意見があり、そこからこのインターンシップでは、入出金明細にメモの機能を開発していきました。 開発は、設計、コーディング、テストのプロセスを踏み、それぞれレビューをしていただきました。 このインターンシップを通して、エンジニアの働き方や開発工程について学ぶことができ、将来エンジニアとして働くイメージを明確にすることができました。
SmartHR独自のデザインコンポーネントであるSmartHR UIを用いたフロントエンド開発を行いました。 開発をするうえで、顧客役の社員の方にユーザヒアリングを行い、顧客の本質的な課題を解決するようなプロダクト開発を行いました。 このインターンシップを通して、ユーザ指向のプロダクト開発とチーム開発について学ぶことができました。