高卒唯一の国交省(東北)採用試験合格者 当時の倍率は
高校入学の決め手は「国交省に入る。その実績がこの高校にはある。」でした。 当時はこの目標を達成するため、高校1年生の頃から公務員模擬試験を受け続け、勉強に励み、高校3年生当時の国交省(東北:Ⅲ種)の募集人数が「若干名」だったのに対し、受験者が105名。合格者はたったの3名。倍率にして35倍だった難関を目標どおり突破し、採用されました。
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元国交省 現webデザイナー / 個人事業主
人のため、地域のために動くことが好き。 私の行動の根底にはこの考えがあり、以前は国土交通省に17年勤めていました。 しかし自由度の少ない仕事に疑問を持ち、挑戦し続ける人生を歩みたいと考えwebデザインの道に転身しました。 ポートフォリオは下記リンクにまとめておりますので、ご確認いただけますと幸いです。
私は挑戦し続ける人を応援したいし背中を押したい。 同時に応援される・背中を押される存在になりたい。 想いを人や未来へ紡ぐフリーランスになる。 この目標から屋号を「人結びフリーランス」としています。
FigmaによるHP・LP、フライヤー、バナー等のデザイン、STUDIOによる実装ができます。
帰国した7月に開業届を提出。 話すスキル・傾聴するスキルを磨きたいと思い、好きなジャンルである観光系の法人営業を募集されていたクライアント様を見つけ、契約させていただいた。
Webデザイナーとしてのスキルを身につけるため、約3ヶ月半デザインの基礎知識からHP・LPデザイン、コーディングなどを学んだ
10種のノマドスキルを学び、自分がやりたいと思えることが何かを体験した。 結果、挑戦したいと思ったのはwebデザイン、コーチング、コミュニティマネージャー、動画編集、SNS運用だった。
道路ネットワークが弱いとされている山形県の高規格道路ネットワークの推進に従事。政治的調整、地元との調整等に従事。 時折政治家に振り回されて積み重ねた努力が水の泡になることに嫌気がさし、しがらみなく自分のやりたい事に挑戦する生き方をしたいと思い、年度末に辞職することにした。
復興道路の完成に向け、復興事業の整備促進に従事。地元市町村、地域住民、工事業者との調整の他、設計計画に従事。
責任を負う立場となり、工事監督を行う上で必要な地域住民との繋がりをより強固なものにした
世の中から東日本大震災を忘れさせない。そのための伝承施設整備等広報面の仕事を担当。復興道路工事の発注・精算作業にも従事。
復興支援道路の工事発注を担当した他、交通事故対策を中心とした既存道路の整備を担当
道路整備の監督を担当し、より身近に地域住民との合意形成と業者とのコミュニケーションで円滑な道路整備を推進
仕事を覚え、地域に必要な道路を計画する
高校入学の決め手は「国交省に入る。その実績がこの高校にはある。」でした。 当時はこの目標を達成するため、高校1年生の頃から公務員模擬試験を受け続け、勉強に励み、高校3年生当時の国交省(東北:Ⅲ種)の募集人数が「若干名」だったのに対し、受験者が105名。合格者はたったの3名。倍率にして35倍だった難関を目標どおり突破し、採用されました。