早稲田大学 / 教育学部国語国文学科
国際交流サークルでの折衝経験
地元の幼稚園に交渉し、幼稚園児と留学生が交流できるイベントを開催しました。 そのイベントは、その後も毎年の恒例行事となりました。
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株式会社イデアライブ / サーバーサイド
1992年、山口県生まれです。早稲田大学教育学部を卒業後、地元の山口県に帰り、銀行にて個人営業担当として、資産運用のアドバイスや金融商品の提案を行っていました。その後、農地の貸借事業を通して農業の発展を支援する組織にて農地貸借の提案業務を行っていました。2022年に夫の転勤を機に退職し、エンジニア転職を目指し、プログラミングスクール「RUNTEQ」にて、9ヶ月間Ruby on Railsを中心にプログラミング学習をしていま
俺のターン!ドロー!ストレスをアングリーカードとして召喚! イラッとしたりモヤッとしたり・・日常のちょっとしたストレスをカードゲーム風に遊び心を持って昇華させるためのアプリを制作しました。 【作ろうと思った理由】 おもしろおかしく、ちょっとしたストレスを解消できるツールが欲しいと思ったからです。 日常生活の中で、例えば、プログラミング学習中にエラーで躓いて抜け出せない時など、もやもやしたりストレスを感じた時に、Twitterやyoutubeでちょっとした面白い動画を見ることで、クスッと笑えて気分が切り替えられる経験をしてきました。 画像生成AIが流行し、自分でも触ってみた時に、生成された画像がシュールで笑えたりしたので、画像生成AI機能を用いてストレスを画像化して、カードにしたら面白いと思って作りました。 また、スクールで学んでいない新しいことを取り入れてみたかったというのも理由の一つです。
①ITを通して企業課題の解決をサポートできるプロジェクトマネージャー 前職では、集落単位でまとめて農地を借り受けて、管理・調整し、農業を長期的かつ発展的に行う事業者に貸し付けを行う業務を担当しており、数百人規模の土地所有者のニーズや、農地を貸し付ける先の事業者のニーズ等、
■スクールでの学習 HTML・CSS・Ruby・Ruby on Rails・JavaScript・jQuery・SQL・Git・ GitHub SCSS等の技術を用いたアプリケーション開発を学習し、ポートフォリオ「アングリーカードジェネレーター」を作成。リリースから3週間でPV数2790、ユーザー数163を突破いたしました。
■サービス概要 日常のちょっとしたストレスをカードゲーム風に遊び心を持って昇華させるためのアプリです。 ユーザーが入力した文章からAIがストレスの姿を画像生成し、オリジナルのアングリーカードとして召喚できます。 召喚されたカードを見て、クスッと笑えて気持ちが昇華できたり、友達に共有してネタとして昇華できたらいいなという思いのアプリです。 Github:https://github.com/itomiki35/angrycard_generator ■作ろうと思った理由 おもしろおかしく、ちょっとしたストレスを解消できるツールが欲しいと思ったからです。 日常生活の中で、プログラミング学習中にエラーで躓いて抜け出せない時など、もやもやしたりストレスを感じた時に、Twitterやyoutubeでちょっとした面白い動画を見ることで、クスッと笑えて気分が切り替えられる経験をしてきました。 画像生成AIが流行し、自分でも触ってみた時に、生成された画像がシュールで笑えたりしたので、画像生成AI機能を用いてストレスを画像化して、カードにしたら面白いと思って作りました。 また、スクールで学んでいない新しいことを取り入れてみたかったというのも理由の一つです。 ■使用した技術スタック ・バックエンド Ruby ・フレーム Ruby on Rails ・フロント HTML/SCSS/Javascript -CSSフレームワーク Tailwind css、daisyUI ・インフラ heroku、PostgreSQL(データベース)、S3 ・その他 画像生成AIのAPI Text to image(JapaneseStableDiffusion) ■苦労したところ、頑張ったところ 画像生成AIを組み込むことです。 画像生成AIとrailsを組み合わせた情報がネット上でほとんど見つからなかったため、手探りの中、API導入にあたって「[Postman](https://www.postman.com/)」を使って、APIのレスポンスがどういう風に帰ってくるのか試したり、レスポンスがBase64エンコード文字だったため、それを画像に変換するにはどうすればいいか調べて、画像変換ツールで実際に画像化できるか試したり、デバックツールを用いて一つ一つプロセス内の状態を確認し、トライアンドエラーしながら進めていくことで実装できました。結果、知らない情報に対しても、情報を分解してコツコツ一つずつ試行錯誤して積み上げていく経験ができましたのでよかったです。 ■実装期間 約2ヶ月。 画像生成AIの機能を組み込むのに苦労し、時間をかけてしまったため、バックエンドはメインで学習しているRuby on Railsに絞り、フロントもdaisyUIを導入して、なるべく早く公開できるよう努めました。 流行りのtailwind cssではありますが便利なテンプレートが多くあったり、レスポンシブ対応も簡単に実装ができるのでストレスなく開発に取り組めました。 ■使用したAPIについて Text to Image API(https://developers.rinna.co.jp/product#product=text-to-image-api) rinna社が開発した、日本語に特化した画像生成モデル「Japanese Stable Diffusion」のAPI(Text to Image API)を使用しました。 類似の画像生成AIに、DALLE2などがありますが、日本語対応しており、無料であるという点でJapanese Stable Diffusionを選択しました。 ■今後の追加実装 感情分析AIでカードの強さをつけるなど、カードの種類を工夫したいです。 画像生成AIで、AIのAPIを使うのが楽しかったので、感情分析APIなどを用いた開発もやってみたい。 フロント側にreactを導入し、もっとリッチなカードゲーム風なアプリにしたいので、reactを学習中です。
*事業内容: 農地中間管理事業 *職員数:40名
【実績】 2021年3月 農地貸借契約 約90ha(平均5〜20ha) 2021年12月 農地貸借契約 約120ha(平均5〜20ha) 国の実施する事業の推進にあたり、県や市町村、各種農業関係組織の担当者との連携・協力が必要不可欠と考え、県や市町村の農業課が実施する会議に積極的に参加させていただき、農地中間管理事業の意義や取り組み方を説明し、連携して事業を進めることを意識しました。 多くの土地所有者や農地利用者、行政関係者との調整・協力を通じて、農地利用者がより良い条件や環境で取り組めるよう尽力することに大きなやりがいを感じてまいりました。 その中で、集落全体の将来を見据え、ニーズに応じた課題解決や目標達成のために、今までにない契約手法を作り上げ、全国に波及させるなどの成果を上げてきました。 また、農地の所有者には高齢の方が多いため、わかりやすく丁寧な説明を心がけ、時にはご納得いただけるまで何度も足を運んで契約を進めてまいりました。 その結果、大規模な契約に結びつき、県の優良事例として取り上げられました。
*事業内容:銀行業 *資本金:500億円 売上高:1,500億円 従業員数:4,000名
2012年4月に早稲田大学教育学部国語国文学科に入学し、主に国語教育について学んできました。卒論では「言語化能力を上げる国語教育」をテーマに、教育実習とは別に、高等学校にお願いし、放課後スクールとして生徒に指導する機会をいただき活動してまいりました。
早稲田大学 / 教育学部国語国文学科
地元の幼稚園に交渉し、幼稚園児と留学生が交流できるイベントを開催しました。 そのイベントは、その後も毎年の恒例行事となりました。