Inoue Yurika

小学生の時に摂食障害になった事をきっかけに健康について興味を持ち、当初、医学部を目指していたものの、適性がなく断念。途中、発達障害(アスペルガーの傾向あり)と診断された事から、次いで遺伝子について興味を持ち、理学部を目指すが、理系の才能がないと思い知り、断念。最後に比較的得意だった英語を専攻する事を決意した。

中学でほぼ不登校だった為、内申点が関係ない「フリー受験」に挑戦。進学コースで受験したものの、運良く特進コースの2期生として入学できた。在学中から英語は出来たが理数系が苦手だった。