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個人事業主 / 映像制作
1995年生まれ。広島県大崎上島町出身。現在は東京を拠点にフリーでと写真撮影と映像制作。 主にフードや人物のスチール撮影と企業VP、MV、ウエディングなどの映像制作。 お客様に笑顔になっていただけるのが一番のやりがいです。 これからは映像を制作するだけでなくもっと効果の見えるクリエイティブを作っていきたいです。
映像制作を通して、より効果のあるクリエイティブをご提案したいと考えるようになりました。 マーケティングや他のWeb施策も合わせて最適なモノをご提案できるようになりたいです。 また、これまでは1人で映像制作をすることが多かったのですがより規模や予算の大きい案件をチームで携わっていきたいです。
写真や映像を通して、人や物をより良く見せて知ってもらえる仕事だと思います。お客様のの顔も直接見えて、喜んでいただけるのがなによりもやりがいです。今まで150本以上の動画を制作してきました。 経験や繋がりがない状態から市場選定をし営業をして0から売上を立てていきました。実際にお仕
最初はプロフィール写真やウエディングの撮影を主に行っていました。現在は企業の採用写真や飲食店のメニューやHP用の写真を承っております。今まで100件以上の案件に携わりました。
英語を学びたいと思い、フィリピンのセブ島に語学留学しました。そのままオーストラリアで英語などを学ぶ予定が、コロナで行けなくなったので日本に帰国しました。
機械のオペレーションやモノづくりに携わりたいと思い自動車部品メーカーに入社しました。学生時代の選考とは異なる専門でしたが、業務を通じて専門知識の必要性を感じ、「鋳造」に関する知識の勉強や鋳造する機械などの知識の習得に励んでまいりました。また、業務の効率化や危険な業務の安全化を図るための改善提案を積極的に行い、年間で100件提案しました。現状
経済や経営を学ぶとともに、プログラミングなどITの勉強をしておりました。 お金や経済の動きを勉強しビジネスを学びたいと考え、それに加えてITの知識も必要になると感じて同時に学べる学部に進学しました。
ポルポト政権による知識人の大量虐殺や劣悪な衛生環境によって学校に行きたくても行くことが出来ない子供に教育支援活動を行っておりました。ただ物資の寄付をしても変わらないと考え、教育から変えていきたいと思い向き合いました。広島の戦後復興の過程から伝えられることがあると言う思いから自分たちで副読本を作成し、戦後復興の歴史や衛生の授業を現地で行っておりました。 私は広報部署のリーダーとして主に広報活動や企業に協賛いただく活動を行っておりました。また、写真展を企画しイオンモールで開催しました。URLは中国新聞に取材していただいた時のものです。この経験から、自分で考え主体的に行動することで形にしていく方法を学びました。