シェアリングエコノミースタートアップのお手本になった「ラクスル」のPR戦略 〜勝手に全プレスリリース分析
「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」。こんなビジョンを掲げ、伝統的な産業をインターネットの力で変えていこうという企業があります。 印刷・広告のシェアリングプラットフォーム「ラクスル」を運営する、株式会社ラクスルです。 2018年にマザーズに上場、2019年には東証一部に上場。ユーザー数は右肩上がり…。好調に見えるラクスルですが、ユーザーにどうメッセージを届けていったのでしょうか? 企業や自治体のPR支援に取り組む会社、70seeds(セブンティーシーズ)が、PRと事業の関係性を紐解くため、成長企業のPR戦略を考察していきます。 2019年に東証一部に上場!「ラクスル」