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HIROKI KANAZAWA
メカニカルエンジニアとして去年から社会人生活をスタートさせました。大学時代から良い人に恵まれインターンとしてエンジニアの修行をさせていただき、そのスキルを活かして現在はロボットのメカ設計・評価を行っています。機械全般が昔から好きで、面白い機構とか優れた機械にはついテンションが上がってしまうような変人ではありますが、ものづくりに対する熱意には自信があります！
Ambition
In the future
「ありそうでなかった」と言われるようなものは「ありそうだけどできなかった」というものも多いと思います。そういったものを技術で解決してどんどん生み出して様々な人の生活を豊かにしたいです。
東京工業大学大学院修士課程2 years
工学院機械系機械コース
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3Dプリンタを用いてロボットの構造材に樹脂材料を適用できるかどうかを研究していました。そのままでは樹脂材料をロボット構造材に使おうとした場合、強度や剛性が足りなかったり、既存の金属を前提とした設計手法が使えなかったりしますが、新たな設計手法を提案してこういった問題を回避できないか研究していました。
東京工業大学4 years
工学院機械系
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ロボット・材料・加工技術に関連することを重点的に意識して学びました。ロボットが好きでこの道に進んだのですが、作り方がわからなければ作れないと思い、これらの内容を重視していました。また、アウトプットも大事だと思っていたので実習系の講義も多く受講しました。
Awards and Certifications
言語
- Japanese - Native