Experian Asia Pacific / Japan CFO
Oracle EBS導入、マレーシア シェアードサービスセンターへの業務移管
グループ標準のERPであるOracle EBSを導入。会計側プロジェクトリーダーとしてプロジェクトを率い、実質4ヶ月で導入した。また同時期に会計ルーティン業務を在外グループ会社のシェアードサービスセンターへ移管。
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ポールトゥウィン株式会社 / 経理部長
日系自動車メーカー、外資系IT、外資系外食、日系エンターテイメントと幅広い業界を経験。 また、以下のバランスの良い経験/知識が強み。 もっとも得意とするところは、これら経験/知識を組み合わせ、組織を変革し、数段高いレベルもっていくこと。
最近、チームでAIの研究始めました。3年後には何らかの形になっていることを目指しています。
財務計画の立案・モニタリングの統括、月次・四半期・年次単体決算の指揮 及び 単体財務諸表の品質保証(viviONおよび子会社4社)、資金繰り関連業務の統括、内部統制準拠フローおよびシステムの構築、監査法人対応、税務調査対応、銀行折衝等
主力事業が二次元コンテンツのECサイト運営であることから、ECサイトに作品を提供するクリエイター数は莫大な規模。その為影響は大きく、インボイス制度施行後の仕入価格の設計、規約の改定、ECサイトデータベースアルゴリズム変更の概要要件定義等を税法および独占禁止法の論点を踏まえ行った。
グループ間連携強化のため、二次元コンテンツの統括会社(親会社)を設立すべく、株式交換ののち吸収分割という方法、吸収分割後の会計フローおよび税務対策手法の設計および実行を担当した。 また、吸収合併や事業譲渡の方法により、外部会社から7件の事業を譲り受け非連続な成長に貢献した(交渉以外の部分を担当)。
将来の成長を見据え、中小企業向け会計システムを大企業向け会計システムに置き換えるとともに承認系ワークフローシステムを導入、さらに会計システムを承認系システム・親会社連結決算システム・銀行システムとリンクすることによりERP環境を構築し、業務負荷を大幅に削減。同時に、内部統制を意識した業務フローおよび大企業型の管理会計手法を構築した。
会社規模から大規模ERPを導入することはメリットが薄いと判断し、既存の承認系システム及び会計系システムを活かしたまま、RPAを間に挟むことにより双方をシームレスに連携させることに成功。
グループ会社が4社 日本国内に存在していたものを、経営の合理化のため1社に合併。合併に先立ちファイナンスに関わるタスクリスト・スケジュールを作成し、プロジェクトマネージャーとして進捗を管理。2012年11月時点で3社合併。2013年8月時点で残る1社を合併しプロジェクトを完遂。
グループ標準のERPであるOracle EBSを導入。会計側プロジェクトリーダーとしてプロジェクトを率い、実質4ヶ月で導入した。また同時期に会計ルーティン業務を在外グループ会社のシェアードサービスセンターへ移管。
グループ標準の月次決算スケジュールにあわせるべく、月次決算早期化プロジェクトをリード。社内の各事務処理担当者と調整を行い、また財務管理部側の業務フローを効率化することにより第3営業日での月次決算締を実現。
スバル自動車販売会社の財務データ分析、事業投資分析(NPV)、関連レポート作成 および内部監査
民法および周辺私法 ミクロ経済学 統計学
Experian Asia Pacific / Japan CFO
グループ標準のERPであるOracle EBSを導入。会計側プロジェクトリーダーとしてプロジェクトを率い、実質4ヶ月で導入した。また同時期に会計ルーティン業務を在外グループ会社のシェアードサービスセンターへ移管。