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私は数学で博士号（数理学）を取得しており、いくつかの論文を有名紙に載せてきました。
近頃は機械学習について勉強しています。 数理学博士号を取得しているという経歴から、単にプログラムで機械学習を実装するというだけでなく、よりブラックボックスになりがちな背景部分まで含めて理解することを目標にしています！
知人とともに設立した同株式会社に副社長として入社・就任。 主に経理やシステム管理、広告媒体のデザイン、動画コンテンツの作成を行なった。
数学の教育および研究に従事した。 研究では主に複素解析学や、極小曲面などの幾何学を専門としていた。
前役職（日本学術振興会特別研究員DC2）からの昇格（資格変更）
日本学術振興会特別研究員（DC2）として名古屋大学多元数理科学研究科に所属し、数学（複素解析や幾何学など）を研究。
主に複素解析学や、極小曲面などの幾何学を専門に研究を行った。 これらの研究成果により、同大学において学術奨励賞（2016年）を受賞している。 また学位授与式では研究科を代表し学位記受領総代を務めた。
名古屋大学 / 多元数理科学研究科
名古屋大学内のすべての学部・研究科を対象とし、毎年度10名以内に授与される。 タイヒミュラー空間および擬等角写像論に関する一連の研究が評価され2016年度に受賞した。 -- 引用 名古屋大学学術奨励賞は、大学院博士課程後期課程に在学する学生(原則として標準修業年限内に在学している学生に限る。)で、人物・研究水準ともに特に優秀、かつ、研究科長及び指導教員から推薦のあった者を対象に受賞者を決定し、表彰します。 毎年度、受賞者数は10名以内とし、受賞者には、賞状及び副賞として学業奨励金50万円を贈呈します。また、受賞者のうち特に優秀な者に特別奨励金10万円を贈呈します。
