Hiroaki Oikawa

SharePointの導入やカスタマイズをメインとしたシステム開発から始め、現在はMicrosoft 365、Power Platform、Azure、Officeアドインといった、マイクロソフトのクラウドサービスをフル活用した様々な案件にプロジェクトリーダーやマネージャとして、時にはエンジニアとして従事。

主にマイクロソフトのSharePointを基盤としたポータル開発、ワークフローシステム開発、他社製品からの移行などの案件について、アーキテクト、プロジェクトリーダー等の立場で従事。 アバナードに所属している頃から、SharePoint界隈の技術者コミュニティへの参加や自身のブログ活動をはじめた

鉄道会社の車両管理システム、食品会社の経費申請システムなど、多数の業務システムの開発を担当。 Visual Basic、Javaを主に扱い開発していましたが、マイクロソフトから .NET Framework の発表があってからは .NET 担当としてマイクロソフトテクノロジーをベースとした開発案件にてサブリーダ

SESで大手地銀の統合によるシステム統合案件、自社請負のシステム開発などに従事。 自社SES部隊の技術リーダーとして主にマイクロソフトソリューションを担当。 SESでは上流工程になかなか携われないことから転職を決意。

新卒で入社後、デジタル無線システムの開発部署に配属となり、アセンブリを使ってデジタル無線の波形を整えるプログラム開発案件に従事。 自分がITエンジニアとしてやりたいと思い描いていたことと違う業務にアサインされたこと、友人の紹介で自分がやりたいことをできそうな会社を教えてもらったことから入社3ヶ月で転職を決意。 当時の本部長には大変なご迷惑をおかけし本当に申し訳なく思います。。