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早稲田大学大学院修士

経済学研究科

開発経済学を選考し、主研究は「途上国における技術のスピルオーバーは存在するか?」である。技術のスピルオーバー効果とは優れた技術を保有した先進国の企業が途上国に進出した場合に技術の流出がおき、地場産業の技術レベルが向上するという効果である。 私はこの効果の存在について統計/計量経済学を用いて研究した。

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  • リーダーシップ

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  • English - Conversational

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