Hayato Fujioka

海外で飲食店のオーナーになりたいと思い、おにぎり屋の店長を始めたが、ワーホリ6ヶ月のうち、4ヶ月目まで店舗メンバーに嫌われた。自分のやり方が正しい、従業員のためではなく、お客様のみのことを考えて働いていたこともあり、今までのインターン生の中で、一番最悪だと言われた。飲食店に向いていない。日本に帰れまで言われたが、最後までやり抜くと覚悟を決めていたので、従業員のために日々言動を変えて、メンバーからの信頼を日々取り戻すことができた。最終的には「帰らないで」と言われた経験。