佐久間 春樹

日常生活における愛犬の困った行動を行動分析学の理論を用いて改善します。 犬を訓練するのではなく、犬の行動を観察し、行動の前後を操作することで飼い主様が困らない適切な行動が取れるようにサポートしています。 https://www.placiddog.net

企業とユーザーに「役に立った」と感じてもらえるコンテンツを作っていきたいと思いWEBライターに転職しました。

建築足場の施工を請け負う企業にて事務職全般を担当。主な役割はパソコンを使った業務のサポートで、社員のほとんどがパソコンを使用した業務経験が少ないため、メールの転送手順やメールに見積書を添付する手順などをサポート。

ハコベル事業部にてセールスサポートを担当。荷主と運送会社のマッチングサービスであるハコベルを利⽤するユーザーに対してサポートを⾏う。 ユーザーが荷主と軽貨物運送業者の2者となるため、双方が理解しやすいサポートを心がけておりました。

物流センターにおいて、バース管理者として⼊出荷管理とスタッフへの作業指⽰を担当し、 入荷物を在庫場所までの移動作業が円滑に進められるよう、スタッフに合った重量の荷物を運ばせるよう調整。これにより荷物の移動時間を減らすことでき、作業時間を1時間程度短縮できるようになっております。

入社後の3年間はドッグフードの製造販売を行うチームにて新規立ち上げから携わりました。物流アウトソーシング企業の選定と受注出荷管理、カスタマーサポート、オウンドメディアの運営、BtoBを担当。 販路拡大ではなく1ユーザーあたりのLTVを上げることに注力する戦略であったため、自分の担当

個人事業主としてペットショップを開業。 それまでのペット業界での経験を活かし、取引先の開拓や実店舗の運営、集客やイベント出店などを行う。 店舗と通販の売上比率がおよそ50％づつであったが、動物愛護法の改正で生体の通販ができなくなったことにより収益減となり実店舗は閉鎖。 その後はイベント出店を中心に活動を行う。

ペット用品のECを展開する企業にて、バイヤーとチーム責任者を兼務。 バイヤーとしては商品の素早い販売が可能になるよう各取引先からの商品提案のフォーマットを主要取引先のフォーマットに統一し、新製品をいち早く販売できるようにしておりました。

ペット関連企業にて、ショップでの販売とBtoBを担当。ショップ勤務の際は日々の売上を作るために、来店客にペットの魅力を伝えられるような展示を行っていました。またお客様自身が会話のきっかけを思いつけるようなPOPの作成や、接客に移行しやすいような場所で作業を行うなど、お客様からもお声がけしていただきやすくなるように工夫していました。

担当地域の⾼校を訪問し進路担当者に対して、教育内容や将来の就職先などを説明し、学校説明会や体験⼊学への集客を⾏うことを中⼼に、在校⽣が現場実習を⾏う際の引率を主に担当。 翌年の新入生の獲得と既存学生の離脱を防ぐために、コミュニケーションを重視し体験入学に訪れた高校生や、既存