haruki oba

整備システムとの情報連携システムの開発 【概要】社外管理整備システム内にある情報を自動的に連携するシステムの開発　 WebAPIを叩くBatchの開発とExcelデータを読み取りDBにデータを格納する処理を行うWebAPIの開発 車両情報の連携部分を主に開発、連携する項目が多く(車両部約150項目)丁寧に作業を行った。 【担当】 マッピング、開発(車両の情報連携の処理)、検証確認・テスト(NG項目対応含む) ■OS Windows ■言語 Java(SpringBoot2） HTML(tymeleaf) CSS(BootStrap) JavaScript ■DB Linux(検証サーバー) tomcat(検証サーバー) MySQL ■開発環境 Eclipse VSCode 役職：メンバー PJ要員：3名

十月から一月にかけて、社外システムの利用を停止し、自社機関システムへの切り替え作業を行いました。売上情報・車両情報・顧客情報を社内DBに取り込むために、エクセル形式で社外システムの情報を取得しました。その後、navicatのエクセル取り込み機能を使用して仮テーブルに格納し、データの状態を社内のテーブルの定義に沿うように編集しました。最後に、編集されたデータを本番のサーバーに取り込みました。 データ移行の過程で、文字列情報を社内マスターを通して数字形式に変換するなど、社内で扱われている情報の持ち方に変更する作業が大変でした。最終的に、約1万件のデータを無事に取り込むことができました。