Haruki Shimada

Paidyカードの決済周りの開発に従事。RustのCircleCIビルドタイムを60%削減したり、Apache Kafkaを使ったデータ処理パイプライン構築のプロジェクトをリードするなど。 また、個人プロジェクトとしてOpenAPIスペックをもとに、APIで使われるデータモデルの後方互換性テストの自動生成ツールを作成など。

主にReact/Typescriptのレガシーコードベースの大規模なリファクタを担当。 GraphQL Codegenを使った実装への移行や、ステート管理ライブラリの比較調査とRecoilへの移行も担当。担当ページではリファクタを通してAPIから取得するデータを絞ることができ、平均1800~2000msかかっていたリスポンスタイムを600~800msまで落とす。

React/Express/Typescriptでフルスタック開発。第一エンジニアとしてP2Pチッピングサービスの技術選定から開発、デプロイまで手がける。