西村 花道

愛知淑徳大学 / 人間情報学部〒480-1197 愛知県長久手市片平2丁目9

西村 花道

愛知淑徳大学 / 人間情報学部

とりあえずやってみる

愛知淑徳大学に通いながら心理学と情報学を学び、研究しています。学業以外では、イラストレーションやアプリケーションなどの個人制作活動、学園祭のホームページ制作と運営、プログラミング研究会の会長として運営を行ってきました。

Ambition

In the future

自分の家を持ち、様々なアプリケーションと接続し、あらゆることを自動化してスマートホーム化したい。

愛知淑徳大学4 years

人間情報学部

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人間情報学部は心理学と情報学の2つの側面を持った学部です。私は愛知淑徳大学の人間情報学部に3年間在籍しており、現在も通学しております。

私立クラーク記念国際高等学校3 years

総合学科

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クラーク記念国際高等学校は中学校に行っていなかった人向けの通信制でありながら、全日制で登校できる特殊な学校です。中学校では2年間不登校であった背景からクラーク記念国際高等学校に入学しまた。

  • 生徒会活動

     高校時代、生徒会に立候補した理由は、初めは単純に学校生活を少しでも良くしたいという気持ちでした。しかし、生徒会活動を通じて、人前で話す経験や責任感のある仕事を経験し、そういった立場の中での成長効率の高さを実感することができました。  また、私が生徒会活動の中でも特に頑張ったことは交流会の企画です。私は体育が嫌いだったため、体育の授業を少しでも減らすためにバーベキューを企画しました。この企画を実現するためには、企画内容の詰めや先生方との交渉に苦労しましたが、最終的に成功を収めることができました。  バーベキュー後のアンケート調査では、参加者から高い満足度を得ることができたため、この企画は定例的なイベントとして認知されるようになりました。また、メンバー同士の協力や意見交換を通じて、主体性を持って仕事に取り組む姿勢を学びました。  高校で取り組んだ生徒会活動は、自ら企画を立て、チームと協力しながら目標を達成する経験は、将来においても貴重な経験だと感じております。また、バーベキューの企画やアンケート調査を通じて、人々の意見や要望を把握する能力も身につけました。これらの経験が、私の将来の職業での主体性、コミュニケーション能力、問題解決力などの魅力的な要素となることを確信しています。

  • ピアアシスタント活動

     私は高校の課外活動として、中学生向けの通信制高校でピアアシスタントの専門課程を受け、お手伝いをさせていただきました。生徒たちをサポートすることを通じて、人間関係について深く考える機会を得ました。また、ピアアシスタントの活動として高等学校の新入生向けの企画活動にも参加し、チームで協力し、アイデアを実現させる過程において、楽しみを感じました。  また、学内で月に2回程度、講師を招いて勉強会を開催する機会がありました。これらの勉強会を通じて、心理学に興味を抱くようになりました。心理学の知識を学ぶことで、人々の心理や行動に対する理解が深まり、自己成長にもつながりました。ピアアシスタントの業務でも活かせる点があり、学んだことが業務に直結していることを強く意識することで意欲的に取り組むことができました。  ピアアシスタントとしての業務や新入生向けの企画活動を通じて、人間関係の重要性や心理学の面白さを実感しました。これらの経験は、将来においても大いに役立つと確信していました。そのため、大学では心理学を専攻することを決意しました。

  • 軽音学部での活動

     高校では3年間軽音学部に所属していました。当時はカラオケでも60点くらいしか取れないほど歌が下手でしたが、他に担当する人がいなかったため、ボーカルを担当することになりました。文化部とはいえ、トレーニングや走り込みなど体力を使う活動もあり、体力がつきました。練習は楽しいものでしたが、周囲のバンドメンバーの音楽への情熱とのギャップを感じていました。音楽は好きですが、それを仕事にしたいとは思わず、月に1回カラオケに行く程度で十分でした。  結果的にはカラオケでも90点以上を取ることができるようになり、女性が歌う曲でも地声で歌えるようになりました。一般的には上手くなったと思いますが、感覚的な部分が強く、再現性に欠けるため、プロの道には向いていないと感じました。  ただ、仲間と一緒に何かを成し遂げることは本当に楽しかったです。その経験から、今後もそういった活動を続けたいと思うようになりました。

  • 学園の広報活動

    私は高校時代、広報委員会に所属していました。この委員会は学校を広報するためのビジネスの場であり、その中で礼儀や言葉遣いを徹底的に学びました。学校の方針で委員会に参加することは必須であり、私は3年間に渡ってその一員として活動しました。私は広報委員会に所属し、毎週1回の定例説明会を通じて、学校の魅力を伝えるための方法について研鑽を積んでいました。具体的には。毎回の説明会に対して常に改善点を見つけ出し、自己反省を行ってきました。  広報委員会の活動では、2つの力を身に付けることができます。まず1つ目に、礼儀や言葉遣いに対する高い意識を学びました。委員会活動では、自分たちの立場から他の人々とのコミュニケーションにおいて敬意を持ち、適切な表現を使うことの重要性を理解し、研鑽してきました。その結果として、普段の行動でも細かい点でも相手の心情や礼儀に基づいて物事を考えるようになりました。  2つ目に、自己成長と向上心を持つことを学びました。自分の行動やパフォーマンスを客観的に評価し、必要な改善を行う能力を身につけました。この姿勢は、仕事において、自己啓発やプロフェッショナリズムを追求する姿勢に近いと感じております。 私は高校での広報委員会の経験を通して、礼儀や言葉遣いの重要性を学び、常に改善を追求する姿勢を養うことができました。



言語

  • Japanese - Native

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