Fumika Daimon

新規事業部にて、地方や海外在住の大学生と東京の企業をつなげる就活サービスの立ち上げに関わっています。自分の留学経験を活かして、サービスの改善や運営に携わっています。現在は、海外大生に特化したサマーインターンの企画を担当しています。

滋賀キャンプは、「やりたいことを見つけたい。学生生活を充実させたい。でも、何から始めたらいいかわからない」そんな前向きなモヤモヤを抱えた中高生を対象にした３泊４日の合宿型プログラムです。「滋賀を知る。自分を知る、やってみたいに出会う夏。」をキャッチコピーに、地域で活躍する大人と実際にお仕事を体験したり仕事観や価値観についてお話を聞いたり、

コーチングの事業拡大に伴い、自身のコーチングを受けている/学んでいる経験をnoteを通して発信しています。コーチングの良さ、そもそもコーチングとは？を広げるために、コーチへのインタビュー・それをもとにした記事の執筆も行なっています。

委託があった行政・企業の新規事業の基盤となるリサーチやインタビューの分析を行っています。 関わったプロジェクトテーマ例：地域の資源を活かしたまちづくり、若年性認知症を発症している方の働き方、自分の内面に向けた意識の拡張、ソロを楽しむライフスタイル

イベントレポート・インタビュー記事の執筆を担当。企業からの依頼を受け大学１・２年生が将来を考えるためのイベントの企画も行いました。

オーダーメイドでプロデュースされたウエディングの、当日の装飾・運営・撤収を一貫して担当。スタッフとしてゲストの方への接客はもちろん、エンターテイナーとしてゲストの方を楽しませ、全員にとって人生が変わる１日を創り出すことを目指しています。

「アダチベース」という足立区の規定に基づいて選ばれた貧困家庭の中学生の生徒たちが通う施設に週５日通いインターンとして活動しました。主な活動内容としては、生徒向けの数学・英語の授業のアシスタントと、利用率向上のためのプロジェクトリーダーとして他のメンバーをまとめ目標達成に向けた施策実行の指揮をとりました。