Fumihiro Randi Ohara

TieUps株式会社は、300万人以上が登録する国内No1のプロフィールサイトlit.link(リットリンク)と、ブランドのファンを可視化しコラボレーションを促進するコミュニティCXプラットフォームTieUps(タイアップス)を展開しています。

創業して3ヶ月に１号社員として入社し、大手ナショナルクライアントだけでなく、ハイブランドや外資系グローバルブランドの、イベント会場を起点としたO2Oマーケティングツールを開発し、300程度の担当クライアントに営業。

マクロミル子会社M-promoにて、大手クライアント向けのネット広告の企画営業を行っています。　前職でPOSデータを利用したマーケティングについて興味を持ち、マクロミルのパネルデータを活用した広告戦略の立案と提案を行いました。

スマートフォンの黎明期に50店舗(従業員300名)の統括責任者として、店舗マネジメント、販売促進、人材育成などに関わっています。　この時期にモバイル会員向けアプリ開発や、POSデータを利用したターゲティング広告開発、5分で携帯電話契約ができる新業態の開発を行っています。

21歳で当時の最年少マネージャーに就任し、担当エリアのマネジメントに関わっています。　この時期に携帯電話の割賦契約が大手キャリアで導入され、市場売り上げ(GFK) が昨年対比50％近くに落ち込む中、独自の販売手法として「実質価格」という表記方法を考案し、担当エリアの昨年対比売り上げ200％以上を達成し社長賞を獲得しています。