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株式会社ラング / 常務取締役
2001年岩手大学大学院工学研究科博士後期課程電子情報工学専攻修了.岩手大学工学部情報システム工学科助手を経て,現在,(株)ラング常務取締役.考古遺物の三次元形状計測・処理などの研究開発に従事.日本情報考古学会会員.キャッチコピーは「情報工学はお助け学。医師にとってのレントゲン技師のような役割。」
目的に向け技術を組み合わせ、作りあげていく面白さ。ITに関する知識や経験が存分に活かせる環境が魅力
【代表インタビュー】考古学×デジタル技術を駆使して業界の未来を切り拓く。ラングがこれから実現したい世界とは
現在の2本柱SOMAとPEAKITの開発(新機能追加,高速高性能化,使いやすく)
考古遺物の3Dスキャナーの開発.3DデータをPEAKIT処理するシステムの開発.
地理情報システム
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