Utahiro Yoshimoto

University of Wisconsin / Environmental Science (環境科学), Geographic Information Systems (GIS、地理情報システム)Wisconsin, USA

Utahiro Yoshimoto

University of Wisconsin / Environmental Science (環境科学), Geographic Information Systems (GIS、地理情報システム)

再生可能エネルギの世界的普及を目指して

高校時代、東京都が主催する『次世代リーダー育成道場』にて、カナダ、バンクーバーの高校での一年間留学の機会をものにし、学びを深める中で大きく世界のエネルギー問題について目を向ける様になりました。幅広く学問をさらに深め、世界レベルの研究に挑戦するため世界的に有名な総合州立大学、Univerisity of Wisconsinに入学することを決意。現在アメリカで主専攻としてEnvironmental Science (環境科学)、副専攻としてGeograph

Ambition

In the future

これからの時代は電気自動車である。そんな言葉に私は疑問を持ち、人間が使用するエネルギーが根本から替わる未来を創造しています。私が推し進めるのは水素エネルギーですが、まだまだ問題が山積みであることは言うまでもありません。安価での水素の製造、サプライチェーンの整備など、水素の本格的な実用化に向けて、幅広い視野を持ち続けたいと思います。

University of Wisconsin4 years

Environmental Science (環境科学), Geographic Information Systems (GIS、地理情報システム)

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  • Student Government Association への選出・活動

    学生自治会の持続可能担当候補として立候補し、学内選挙を経て選出されました。私の主な役割は、大学における持続可能な実践を提唱することです。大学、学生団体、地域と密接に協力し、環境に配慮した行動を促進し、持続可能性の重要性についてコミュニティに説いています。イベントを企画し、持続可能な方針を実行し、他の人々と協力することで、大学内外で前向きな変化を促す持続可能な文化を創造するよう努めています。 現在は特に、Sustainability Clubで行った再生可能容器のプログラムに付随して、大学のカフェでの注文時、テイクアウトかイートインを客に尋ね、もしテイクアウトであった場合には結果に応じて紙製の容器、イートインであった場合には再生可能容器を提供する様に指示し、状況に応じた提供を開始しました。

University of Minnesota

ENEOS株式会社8 months

販売事業部(Intern)

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次世代エネルギーに興味を持ち始め、水素ステーションの設置などで日本の水素サプライチェーンを牽引している石油元売り最大手であるENEOS株式会社にてインターンをさせていただきました。主に次世代エネルギーについて学びを深め、実際に現地調査に出向くなど、貴重な経験をさせていただきました。現在日本で水素を普及させる上で障害となっている大きな壁の数々、



言語

  • Japanese - Native
  • English - Professional
  • Spanish - Conversational

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