Eri Hayashi

毎月みんなで行う、自分で設定したチャレンジで成果を出すというもので、2年間で3度、支社で受賞しました。 具体的な取り組みは、①個人の転職支援における面談構成を、時間ごとに3パターンに分け、多くの求職者を本質的かつ効率的に支援できるような仕組み化をしたこと ②求職者のペルソナを細かく分解し「就労制限の有無（例：子供の有無、病気など）」と「キャリアアップ志向orプライベート充実志向」で分けて面談を方化したこと、 ③部署異動で面談構成を大きく変えなければならないタイミングで、ハイプレイヤーの面談を分析し、誰もが取り入れやすい形でトークスクリプトと面談投影資料を作成したこと。