株式会社電脳マーケット / 総務部
昔見た「涼宮ハルヒの憂鬱」というアニメのセリフです。望む部活動がないから、自分で作ればいいと、ヒョンなことから気がついたハルヒが目を輝かせながら、放った一言です。 中学生の私には「こんな発想があったのか」と衝撃的で、心に残っているセリフです。
社会の役に立てるように、日々精進していきます。
Illustrator、Lightroom、Photoshop、After Effects、Premier、Excel、VBA、Word、Keynote、Spreadsheet、Google Workspace、Niji Journey
大半を広報業務で過ごしました。情報の取りまとめ等も多かったため、VBAを深めました。Illustratorは独学で始めました。若年層の広報誌への関心が比較的低い傾向にありましたので、雑誌等を研究し、参考にしました。記事の対象年齢層に応じたデザインを心がけました。文章が多く、難解な概念もあるものを可能な限りスッキリさせるように努力しました。 Illustrator、Lightroom、Photoshop、Premier、After Effects、VBA、Excel、Word、PowerPoint
大学受験の成績をかわれて、そのまま引き抜きでアルバイトになりました。事務処理が非常に多く、生徒対応の時間が削られていたため、VBAを独学し、ほとんどすべての事務を効率化しました。英語だけは得意科目だったため、さらなる研鑽と思い、独自で英検を取得したり、早慶レベルの過去問研究を行い、指導にも活かしました。 生徒さんたちのモチベーション向上のために、動画編集等もしましたが、合わせて編曲等の必要もでてきたため、切り貼り程度に編曲も行いました。 Excel VBA、Word、PowerPoint、Illustrator、Lightroom、Final Cut Pro、iMotion、GarageBand
写真に出会い、カメラを毎日持ち歩いていました。当時はお金が無く、ジャンクのレンズを買ってきては修理して使って遊んでいました。旧ソ連のレンズのほか、SMC Takumarなどは非常によく使いました。分解して修理もしていましたが、わずかな突起の全てにさえ意味がある当時の手工業が主だったころの工業製品の合理性に感銘を受けました。また、時々地元の海岸に出かけては、知らない人にお願いして写真を撮らせてもらっていました。
時間が有り余っていたため、他学部の授業に潜り込んだり、卒業に関係なさそうなのに授業を受けたりしていました。法学部の授業のほか、社会言語学、統語論、英語音声学、映画学、文学の解釈などが面白く興味を抱きました。 また、図書館に主要5社の新聞がありましたので、いわゆる左右両極の新聞で同じ出来事の記事を比較してみたり、過去の縮小版で面白そうな時代の新聞記事を読んでいました。
陸上部でゆるく楽しく生活していました。あまり勉強はせずに、PSPやiPhoneなどをいじっては遊んでいました。 将来を不安視した両親に予備校に連れられました。最初の模試で偏差値が30付近でしたが、なんとか英語と世界史だけは、ドラゴンボールの影響で人の3倍ぐらい勉強するとか、標準期間が30