株式会社電通デジタル / CROグループ
イベント登壇
CROJAM#5 「広告とWebサイト改善の健全な関係」
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株式会社電通デジタル / CRO第2グループ グループマネージャー
本ページに来訪いただきありがとうございます。 福島亮介(ふくしまりょうすけ)と申します。 お気軽にご連絡いただけますと幸いです。
CROをすべての企業に取り組んでほしい もっと事例やベストプラクティスを知りたい、出していきたい
CROをより拡張、多くの企業に価値提供していきたい
自社サービスではなくクライアント企業のWEBを良くしていくことに挑戦。前職での制作スキルと数百件のABテスト事例をベースにCROコンサルタントとして従事。 イベントやセミナー主催・登壇・寄稿なども行う。
toB向けWEBサービスのエンジニアに戻る。 Reactを含めた(当時の)モダン開発環境にてサービス構築に携わる。 しかし、開発スパンが長いことと効果(利用率など)にコミットすることが薄くなり、転職を検討。 このタイミングで、「良いものを作る」ではなく「仮説や改善を通して良くしていく」ことに興味があると気付く。
toC向け自社WEBサービスにおいて、クイックなPDCAで簡易機能開発やUI改善をABテストを通じて行うリーン開発チームに所属。 データを見たり他社サイトを見たりして、問題がありそうな画面を抽出しながら改善UIを構築。私はデザイナー・エンジニア・QAをまとめるチームのリーダーでした。 改善ABテストを2週間に1回、数件のリリースを進めるスクラムで進行。
旧リクルートコミュニケーションズ。 フロントエンドエンジニアやWEBサービスの改善プロダクトオーナー
ページテンプレートやUIデザインなど、バックエンドエンジニアが機能だけ作ったページにモックレイアウトを当てはめていく業務を通じ、WEBサービスがどのような機能や構造で作られていくかを把握。 ひたすらHTML/CSS/JSを書き続け、ちょうどスマホが出てきた時期だったので制作ルールやトレンドが変わっていく中で、できることが増えていくことが楽しいと感じる。
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CROJAM#5 「広告とWebサイト改善の健全な関係」