株式会社TRiCERA / Corporate Director(管理部長)
BtoBの広報PR・法人渉外を数年務めた後、スタートアップ企業に転じて、新規事業の立ち上げや組織作り、会社経営に携わるようになりました。その中でコーポレート業務の重要性を認識し、コーポレート部門の立ち上げや立て直しを専門とするバックオフィスBPOを開業しました。
正直、カルチャーフィットの重要性について、気が付いたのが、最近のことでした。「自分の持てる力を出して精一杯やっていけば良い」と本当に思っていて、「人と人との繋がり」であるとか「コミュニケーション」といったものを後回しにしてきてしまったなと反省しています。割といい年まで1人で生きてこれたと思っていたのですが、振り返ってみれば多くの人たちとの
同社代表取締役とのコンタクトがあり、管理部門の立て直し責任者としてJOINしました(Director管理部長)。
課員マネジメント3名。 経営会議への参加。 資金調達実務、事業計画シート、予実管理の作成。 業務フローの可視化、策定。
前職の第二事業として行っていたベンチャー・スタートアップ企業のバックオフィス支援部門を個人事業として承継。 会社経営に携わる中でコーポレート業務の重要性を認識し、コーポレート部門の立ち上げや立て直しを専門とするバックオフィスBPOを開業しました。
VC主催のイベントにて同社取締役とのコンタクトがあり、管理部門の立ち上げ責任者としてJOINしました(コーポレート部マネージャー)。
課員マネジメント最大7名。 取締役会、経営会議への参加。 資金調達実務、事業計画シート、予実管理の作成。 監査法人ショートレビュー対応。労務DD対応。
同社の人事担当や総務部長とお話しする機会があり、経理担当者としてJOINしました(総務部経理法務リーダー)。 電算システム(上場企業)からの子会社化により、経理部門の強化(内製化向上、勤怠システムの検討)が課題として存在しているということで、その改善のために従事いたしました。
ベリカのクローズに伴い事業会社への転職を決めていましたが、ベリカのスタッフから一緒にやりたいと声があり、共同創業メンバーに加わりました。 前職の資金や人員を一部継承してスタートアップを起業。代表者に就任。
東南アジアでのアプリ展開について、現地パートナーとの関係構築からスタートし、カンボジア3都市・累計動員600名のイベントを開催。 PM業務や管理業務など、これまでの経験を総動員して執り行いました。
長年の知人(シャルラクプラス時代からの知人で起業家)がモバイルコンテンツ企業を起業することになり、管理部門の立ち上げ責任者としてJOINしました。 コーポレート部門の責任者として、コーポレート業務全般(経理、法務、労務関係)を行っておりました。
前職(ID)の取引先であるホビボックス社の事業拡大に伴い、ゲームソフトの仕入担当者(バイヤー)としてJOINしました。 最終的には、仕入予算の大部分を取り回すに至り、課員マネジメントも行っておりました。
前職(シャルラクプラス)の3年間で自信を持ったことを活かしたい気持ちで、従来よりも規模の大きなIT企業で腕試し。同い年の新卒社員が研修をしている脇で、通信キャリアとの交渉担当という即戦力の業務に携わりました。