Daichi Nakashima
YouTuberタイアップ案件プロジェクトマネジメント
案件受注後の制作支援を営業担当が行っており営業リソースの圧迫が課題になっていたので、プロジェクトマネジメントチームの立ち上げを会社に提案し、初代プロジェクトマネジメントチームに異動(配置転換)した。YouTubeの動画はYouTuber自身が考案して制作するものだが、タイアップ案件はクライアントの意向を汲み取り、動画で訴求するポイントを漏らさずかつ再生数を伸ばす”企画”が必要であった。それをプロジェクトマネジメントチームが実行することで、質の高いプロモーション動画の制作が可能となり、顧客満足につなげることができた。